八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2006/08/11 12:34|終戦特集TB:0CM:0
20060609160314.jpg

8月11日(金)

八波一起のたっしゃでワイド!!


終戦特集最終日、いよいよ八波一起が考える靖国問題の今の時点での答えである。
今、靖国問題の打開策は、A級戦犯の分祀・国立追悼施設の新設・内政干渉だと突っぱねる。大きくこの三つに別れると思う。
まず、新たに国立追悼施設を作るは自分の中にはまったくない。 なぜなら、「靖国で会おう」と言って死んで行った人たちの魂は、そんなに簡単にあっちへ行ったり、こっちへ行ったりしては死者への冒涜(ぼうとく)になる。 中国や韓国にそこまでおもねる必要はない。
ならば、合祀のまま突っぱねるか分祀するかだ。
本来「宗教の自由」が原則だ。 何人たりとも他人の宗教の自由を侵してはならない。
じゃあ突っぱねるのかと言う事になるのだが、その辺りも大変にむずかしい。 A級戦犯極東裁判で裁かれた人たちだが、確かに戦争を指導した責任はある。
天皇陛下の「靖国メモ」が出てきて分祀論が高まりつつあるが、「大東亜戦争は聖戦だった」という立場の人は合祀に慎重な昭和天皇は間違いだという人もいるだろう。
ここで一つ言っておきたいのだが、戦争の事を言いだしたら話しはすすまない。 誰にだって事を行なうにはそれなりの論理があるのだ。 アメリカが原爆を落としたのにも理由があり、日本が真珠湾を攻撃したのも理由がある。 戦争に勝った国が負けた国を裁く極東裁判だって、東条英機首相にも言いたい事はあった。 戦勝国からすれば誰が悪かったのか理由を作り、どこかでけじめをつけ決着したかったのだ。
何度も言っているが、戦争というのは人を沢山殺すと英雄になる異常な状態で、何が正義で何が悪なのかは誰にも決めることは出来ないのだ。
だから、中国や韓国が言う事もしかり、日本が言う事もしかりなのである。
東条英機首相も、昭和の初めから、ずっと首相をやって来たわけではなく、たまたま歴史の中で時代の波にのみ込まれたのである。 だから「極東裁判は認めないが戦争をした責任はあるから死んでお詫びする」と言って処刑されて行った。 A級戦犯にも言いたい事は沢山ある中で運命に散って行った。
色々な意見はあるが、靖国にまつられた英霊は愛する人のため・愛する国のために死んで行った。 英霊は家族、日本中の人たち、そして天皇陛下に参拝してもらって初めて鎮魂されるのだ。
だから、今天皇陛下も参拝していただくには分祀しかない
八波一起は分祀を支持します!!
しかし、靖国神社は「神道の信仰上、分祀はあり得ない」としているのだ。 これでは話しは進まない。
そこで、解決策としての案はA級戦犯の遺族の方々に、自ら靖国を離れてもらうしか方法はないと思います。
確かに言いたい事は沢山あると思います。 しかし今、A級戦犯の人たちは、どこか悪者扱いされているところがある。 だから、ここで自ら身を引く事によって死してなお、国のためになる道を選んでほしい。
そうすれば外国の人たちも納得すると思うし、日本人からは惻隠の情を感じ受け入れてもらえる。 そして″罪を憎んで人を憎まず〟いつかすべてを許す心の時代が来た時、もう一度合祀の話が出て来るはずだ。
どうかここは、天皇陛下をはじめ日本人のために身を引いてほしいのだ。
「勝手なことを言って」といわれるのを覚悟で申し上げている。
八波一起が考える靖国問題は、A級戦犯の遺族の方々に涙をのんでもらい、自ら靖国神社から退社してもらい、分祀する道を選択するべきだ
今年もあと何日で終戦記念日が来ます。 皆さんも戦争と平和を家族で考え、日本人としてとるべき行動や信念を持ちましょう。
終戦特集にお付き合いいただきありがとうございました。 心より合掌421
 
来週はお休みさせていただき、21日より再開致します。
よろしく221411
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2006/08/10 13:08|終戦特集TB:0CM:0
20060609160314.jpg

8月10日(木)

八波一起のたっしゃでワイド!!


25オシムジャパンがスタートした。 トリ二ダード・トバゴに2対0で快勝! とても新鮮な感じがしたのは自分だけではないはずだ。 オシム監督の試合の時のおちついた態度には好感がもてた。 世界に通用するサムライニッポンになるよう、よろしくお願いします。221411
きのう、銀座にある博品館劇場に行き、神田さち子さんの一人芝居「帰ってきたおばあさん」を見て来た。 神田さんとは4月に共演した「孫文の女」以来だが、90分間ひとりでの語り芝居には頭がさがる。
この芝居は開拓団として満州に渡った鈴木春代さんの人生を描いたドラマで、満州から引きあげる際、足手まといになると強制されて我が子を手にかけ、男に強姦され、夫に捨てられ、それでも中国で生きぬいて行く姿をひとり芝居で展開していく。
7日のNHKスペシャル「硫黄島玉砕」は戦争の悲惨さ残酷さが伝わる秀作で、さすがNHKと唸らされた。
NHKが軍人同士の戦争の悲惨さなら、神田さんのひとり芝居はひとりの弱者である女性が戦争に巻き込まれた悲惨さを訴えている。
戦争を二度と起こしてはならないとここでも思った。
 
さて、終戦特集三日目いよいよ佳境に入ってきた。
きょう、あしたで八波一起の考える靖国問題を言っておきます。
今年の終戦記念日に小泉さんが靖国神社を参拝するかどうかが中国、韓国は大変気になっているようだが、ここだけはハッキリ言っておきます
宗教の自由を何人たりとも侵してはならない事が原則です。
本来は自国の宗教の問題に他の国の人間が″ああだこうだ〟言うこと事態おかしな話なのである。
アメリカなど欧米諸国なら″内政干渉をするな〟と一喝して終わりだろう。 日本人は本当に人がいいと言うか、曖昧と言うか、中国や韓国にいいようにやられている。
日本人はファジーというか、あまり自己主張をしない所がある。 そこをつけこまれているのだが、この玉虫色の所がいい所だと自分は思っている。
欧米の人たちは議論好きで、自分の考えや論理を押しつけて来る所がある。 しかし、物事には絶対やこうでなければならないなどという事はないのだ。
人にはそれぞれの立場や事情があり、その人その人の立場に立たないとわからない事も沢山ある。
だから戦争に勝った国の言い分と、負けた国の言い分では、全然違っていて当然なのである。
日本は昔から、武士道である所の惻隠の情とか武士の情(なさけ)というように最後まで問い詰めたりしないのである。 「みなまで言うな」という阿吽(あうん)の呼吸よろしく、相手を思い気づかう情緒がある国民性だったのである。(最近はだいぶ欠けて来た)
その懐の深さが美徳でもあるのだ。 アメリカが牛肉の輸入を再開しろと言ってきても、「お前の国は全頭検査をやらないから絶対ダメだ」などとは言わない。
のらりくらりかわしながら、相手が本当に大切な事は何かがわかるまで、じっと我慢する。 これは世界でも類をみない凄い国民なのである。
自分中心なら、「アメリカさんよ!あんたの国は信用できねえから輸入しねえよ」と言っただろう。 その瞬間、大変な外交問題になり、相手国と″ギクシャク〟する。
へたしたら、貿易が途絶えるかも知れない。 そんな事になったら、資源のない日本はアウトなのである。
中国や韓国も今や大変な貿易相手国。 簡単にNOと言える日本ではないのだ。 だから、今まで歴代の総理は曖昧な態度をとっていたのだ。
しかし、小泉総理になってからは、この曖昧な態度をとらず、首相として参拝するものだから、ここにきていよいよハッキリさせなければならなくなってきた。
やはり日本人としては、国のために命を落とした250万柱の尊い御霊に誰からも文句をいわせず、天皇陛下にも手を合わせていただきたい。 今の日本があるのは先人たちの尊い命であることを心より感謝したいものである。
ならば、どうすればいいのか?
A級戦犯を分祀するのがいいのか、それとも新たに国立追悼施設を作るのがいいのか、「いいや内政干渉に屈してはならない」という政経分離を盾に突っぱねるのか。
皆さんはどう考えますか?
せっかくの機会ですから、皆さんも、明日までに答えを出してみて下さい。 八波一起が考える靖国問題は、明日ハッキリのべさせてもらいます。
 
                                     合掌421
 

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