八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2006/12/21 08:18|未分類TB:0CM:0

20060609160314.jpg353352353HAPPA IKKIのたっしゃでワイド352353352353352


きのうのランダエタ対ウド鈴木の試合は……失礼、亀田興毅との試合は3対0の判定でウドいや亀田興毅が初防衛に成功した。 自分は今回あえてランダエタ側に立って試合を見ていたが、自分の判定でも117対114亀田の勝ちだった。 しかし、何だか盛り上がらない試合であった。 試合前のCMでリーブ21のCMが流れたあと、和田アキコが国歌斉唱で出て来た時は冷たい風が吹いた。 亀田の頭を見た時は、スポンサーはプロピアの方が良かったと思った。 両国の国歌斉唱でベネズェラの国歌を歌ったコロンえりかさんの高音と君が代の和田アキコさんの低音のコントラストが耳に残った。 「亀田は20歳初の試合。 何もかも新しくしていく」と言っていた。 ボクシングは確かに大人のボクサーに変身していたが、パフォーマンスは全然変わっていなかった。 勝ったあとも相変わらず涙するところは、浪速の闘拳、亀田興毅ではなく、浪花節の闘拳、亀田興毅だった。 亀田にはヒールのイメージが付き始めている。 本当のヒールは、相撲で言うと北の湖朝青龍のように強くて強くて憎たらしい位強くならなければならない。 ところが亀田興毅には、今のところそれだけ相手を圧倒するほどの強さはない。 人が憧れるのは、自分にない強さだったり、自分が尊敬できるような態度・行動をとっている人だ。 亀田が日本人に好かれ、誰もが応援したくなるような人物になりたかったら、武士道を重んずる態度でボクシングに臨むことだ。 きのうの試合を見る限り、力のボクシングから巧さのボクシングに変わった。 技のボクシングで行くのなら、このあとしばらくチャンピオンを続けられるだろう。 それだけ体が動く若さがある。 細く長く続けるボクサーなら、日本人に好かれるボクサーになることだ。 ボクシングも大人に変身したのだ、パフォーマンスも大人に変身してほしい。 そうなればチケットは、常に完売になるはずだ。 そこのところを直してほしい。 大きなお世話か。  
                             合掌 421


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