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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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今月30日から新宿のシアターサンモールで開幕する西木正明(原作)永島直樹(脚本・演出)の舞台、『オーロラ宮異聞』の稽古が熱をおびてきた。 昨年12月中頃から始まった本読みが、今年に入り立ち稽古に変わった。 そして、きのう全場面の「場当たり」が終わった。 「場当たり」とは、その場面の役者の動きを確認する作業で、どこから入って来て、どこでセリフを言ってどこへ出て行くかを決めるのだ。 ここまでは役者もまだ台本を手にしていてもいいのだ。 早い人は台本を離している人もいる。 その役者によっては覚えることが得意な人・苦手な人と様々だ。 昔、三木のり平という名優がいた。 父と兄弟分の付き合いをしていた役者だ。 八波むと志と三木のり平の『雲の上団五郎一座』で演じられた源氏店(げんやだな)は、誰もが腹を抱えて笑った伝説のシィーンだ。 こうもり安の八波むと志、与三郎の三木のり平が、歌舞伎の源氏店をパロディーにして演じるシィーンは共演している役者が毎日袖で見たくなるような面白さで、そのシィーンになると舞台の袖は黒山の人だかりになったと聞いている。 その三木のり平さんはセリフ覚えが悪く、覚えられないセリフを扇子に書いたり、大道具の柱や岩にまでセリフを書いてカンニングしていた。 そこまでするなら覚えた方が早いのにと思うのだけれど、本人にすればそれがいいらしい。 そんなことを思い出しながら、きのう父のお墓参りに行って来た。 きょうから本格的に立ち稽古が始まる。 台本を離し役者が相手との間合いや微妙なセリフ廻し、相手のセリフの受けの演技など芝居がだんだん出来上がっていく。 今回の満州お菊の話は、とてもわかりやすく歌も踊りも入った楽しい舞台になりそうだ。 自分の演じる馬賊の頭スン・ホワティン(孫花亭)をどう表現するか、きょうから苦闘の日々が始まる。 セリフはある程度入った。 あとは毎日相手とのセリフ合わせの中から自然にセリフが発せられるようになるまで稽古を続ける。 1月30日から2月4日まで新宿シアターサンモールで公演される『オーロラ宮異聞』 乞うご期待!! |
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