八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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ブロとも申請フォーム

2007/02/07 14:39|未分類TB:0CM:0
天下の日本航空がここまで腐っていたとは驚いた。 自分は今から21年前の8月12日、ジャンボ機墜落現場の御巣鷹山にいた。 一度に520人の命を奪った世界最大の航空機事故現場は、言葉にするのも憚(はばか)れる惨状だった。 それ以来、日航のことは事あるごとに注目してきたつもりだ。 「親方日の丸」の体質から脱却して、新体制を取るといった時も注目していた。 以前は仕事で飛行機に乗る機会が多かったので、日航・全日空の違いが一目瞭然だった。 当時、日航は国際線を独占していて、国内線も主要の路線だけを優雅に飛んでいた。 一方の全日空は、追いつけ追い越せといった感じで、一生懸命さがにじみ出ていて好感が持てた。 そして企業努力や規制緩和などで国際線も飛ぶようになり、二大勢力になった。 日航は、日本エアシステムも傘下に入れさらに飛躍するのかと思いきや、事あるごとに内紛が起こり自分たちのことばかり考え、お客様がないがしろにされている感を禁じえない。 日本航空は6日に2009年度末までの三年間でグループ全体の人員を4300人削減するとともに、人件費を年間500億円削減するとした「再生中期プラン」を発表した。 その中で、西松遥社長は自らの年収を一年間960万円にすると表明した。 日航のパイロットの平均年収が1954万円(2006年3月末時点、平均年齢43.6歳)のほぼ半分だと言う。 西松社長は約一年前の激しい内紛の末に「中間派」として社長になった。 そのため、社内基盤は必ずしも強くないので、社員に「痛み」を強いるには、自らの報酬を率先して削ることにしたようだ。 自分はとてもいい判断だと思う。 客離れや運行トラブル、燃料費の高騰で業績悪化、社長は「もう後はない」と経営危機を強調しているが、トップの危機感が会社全体に浸透するかどうかが、再生のカギだ。 縁起でもないが、もし今、事故でも起こしたら、日航はなくなるだろう。 労組もへったくれもない。 会社が無くなれば、仕事も無くなりリストラ状態になる。 今までのような「親方日の丸」の考え方では、乗り切れないところに来ているようだ。 新しく生まれ変わるためには、少しぐらい痛い目に会わないと、ぬるま湯につかっていたのでは変われない。 社内が一丸となって、安全性とお客様重視の考え方になった時、はじめて再生がなると思う。 頑張れ日航!!
                                      合掌 421
2007/02/07 12:40|未分類TB:0CM:0

人生は、いつ何が起こるかわからない。 昨夜、東武東上線ときわ台駅で「死にたい」と線路内に入っていた女性を落ち着くように説得していた警官が電車にはねられた。 女性は腰の骨を折る重傷で、警官は頭を打ち重体だ。 警官は、板橋署常盤台交番の宮本邦彦巡査部長(53)だった。 宮本巡査部長は通報を受け、女性を一度交番に連れ戻したが、隙を見て女性が逃げ線路内に侵入。 宮本巡査部長がホーム下に避難させようとして電車にはねられたらしい。 53歳といえば油の乗り切った働き盛りの年齢だ。 同年代の者として心よりお見舞い申し上げる。 以前、新大久保の駅で線路に転落した人を助けようとして二人の男性が線路内に入ったが、全員電車にはねられ死亡した事故があった。 助けようとしたのは日本人と韓国人の男性だったと記憶している。 今、その事故が映画化されて多くの人の涙を誘っている。 自分の命をかえりみず、他人を助けようとする姿勢は、本当の勇気がなければ出来ない。 自分さえ良ければ他人はどうでもいいという自己中心的な考え方の人が多い現代。 見ず知らずの人のために死ねる勇気を持っている人が現代にいることを誇りに思う。 自分も子どものためなら死ねるが、他人のためだとどうか…考えてしまう。 “武士道とは死ぬことなりとみつけたり”というような言葉を聞いたことがあるが、現代の人で常に死に場所を考えながら生きている人はどのくらいいるだろうか。 自分は昨年「娘たちへ」という本を書いた。 その本の冒頭の言葉に「遺書だと思って差し支えない」と書いた。 娘たちには自分の想いは残した。 もし今、自分の命が限られるような病気などになっても、受け入れる心が出来ていると思っている。 もちろん、その場になると心変わりしてしまうかもしれない。 しかし、常に己の命を人のために捧げる勇気を持った生き方をしていたい。 宮本巡査部長の回復を心よりお祈りする。 
                                       合掌 421

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