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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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昨日は相撲を愛するが故に少々興奮してしまった。 白鵬と朝青龍の対決があまりにもおそまつだったので、ミキティと真央ちゃんの対決が一段と光り輝いてしまった。 フィギアの世界選手権の女の戦いは本当に息をのむ熾烈(しれつ)な戦いだった。 結果は安藤美姫(19)が金メダル、浅田真央(16)が銀メダル、韓国のキム・ヨナが銅メダルだった。 世界選手権ということもあってか、たくさんの選手が練習通りの演技ができず転倒して点数が伸びなかった。 その中で、前日のショートプログラム5位だった浅田真央は、世界中の人々の目が注がれる中、大変なプレッシャーを跳ねのけトリプルアクセルを跳び、フリーで最高得点を獲得し銀メダルに輝いた。 ショートプログラム1位だったキム・ヨナは腰の状態が悪いようでフリーでは転倒してしまい、3位に終わった。 最後の滑走となったショートプログラム2位の安藤美姫は、浅田真央の演技が高得点だったことは知っていた。 ミスは許されないプレッシャーの中での演技だった。 オリンピックで屈辱をきっし、ケガにもみまわれ、嫌なイメージとの戦いでもあったはずだ。 その中での演技がどれだけの重圧があったのか凡人には計り知ることはできない。 しかし、真央ちゃんもミキティも、そして中野友加里(5位)も日本の女性陣はプレッシャーから逃げることなく、己に勝った。 白鵬や朝青龍によく見てほしかった。 10代の女性が正々堂々と勝敗しているのである。 真央ちゃんはフリーを滑り終わった後、大粒の涙を溢した。 己に勝ったものだけが流す感動の涙だった。 ミキティは4回転を封印したので滑りおえても涙することは無かった。 しかし金メダルが決まった時には、鼻をすすりながら泣いていた。 自分も弓道をやるので少々彼女たちの気持ちが分かる。 練習では平気で出来ることも審査になると緊張してできなくなる。 上へ行けば行くほど、的にあたるだけではなく「正しい射型」が要求される。 弓道は的にあてるだけなら、3年もやれば7・8割あたるようになる。 しかし、「正しい射型」であたらなければ意味がないのである。 「正しい射型であたる」は本当に難しく、己に負けてあてにいってしまう人も多い。 今回のスケートと相撲の戦いは「克己」己に克つことの難しさを物語っていた。 合掌
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