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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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きのう、長崎市長の伊藤一長氏(61)が後ろから拳銃で2発撃たれ死亡した。 22日に市長選があり、選挙期間中に殺害されるという異例の出来事だった。 アメリカのバージニア工科大学で、韓国人の学生が銃を乱射し、32人が死亡した事件を各局が報道していた矢先の出来事で、銃の恐ろしさを改めて思い知らされた。 犯人は、指定暴力団・山口組系水心会会長代行、城尾哲弥容疑者(59)で、「伊藤市長を殺すつもりで自分が撃った。市と交通トラブルがあり頭にきていた」と容疑を認めている。 各局のキャスター・コメンテーターは、こぞって「これは民主主義への挑戦だ」とか「あってはならない暴力行為で絶対に許されない」とコメントしている。 そんなことは誰でも分かっている。 もっと気の利いたコメントはないのか。 イラクの戦争や、世界各地で行なわれている、正義の名の下の暴力行為は、どう説明するのか。 昔、天誅(てんちゅう)といって、天に代わって悪人を懲らしめる行為があった。 水戸黄門や大岡越前のような、名裁判官がいれば、権力を笠に悪いことをしていても、暴かれ罰を下される。 しかし、名奉行がいない場合は、必殺仕事人のようなものが現れなければ解決しない。 誤解しないでほしいのだが、伊藤市長を悪人だと言っているのではない。 逆に、核廃絶を訴える、正義感の強い市長に映っていただけに、庶民は動揺している。 だから、今回の事件の背景には、「何があったのか」をしっかり調べてもらいたい。 あの、必殺シリーズが、何であんなに人気があったのかというと、悪いことをしている者を、誰にもわからないように抹殺して、恨みや憎しみを晴らしてくれるからだ。 暴力はいけない事とわかっていても、人間の心の中は複雑で、本音はけっこう違うところにあるのかもしれない。 伊藤長崎市長は、何もやましいことなく殺害されたのであれば、県民葬に値するのではないだろうか。 後を継ぐ市長も、暴力に屈することなく、正しい信念を貫き通してほしい。 政治家は自分の心に手をあてて、世のため人の為に、自分の生き方は正しいのか、もう一度見つめなおす必要がある。 合掌
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