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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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きのう、会津若松市の高3の息子が、母親を殺し、切断した首を持って警察に自首した。 一体、親子の間になにがあったのか? とてもショックな事件だ。 会津若松は、戊辰戦争で連合軍に破れ、白虎隊が若い命を落としたところで有名な町だ。 今でも16・7歳の若さで自刃した、白虎隊のお墓がある飯盛山には、多くの人たちが参拝に来る。 冬には雪も多く、決して暮らしやすい土地柄ではないのだが、多くの偉人を出している。 誰もが知っている、細菌学者の「野口英世」。 シュガーキングと呼ばれ、日本で最初に角砂糖を作り、サイパンなど南洋の開発に大きな功績を残した「松江春治」。 知っている人は少ないが、会津藩士で、のちに青森の三沢に日本で最初の西洋式牧場を作り、現在の青森県誕生に大きく貢献した「廣澤安任」(ひろさわやすとう)など、日本の歴史上の人物を多く排出している。 厳しい環境に耐え、我慢する心を養った先人は、己のためではなく人のために生きた。 会津人は、自分の正しいと思うことには頑固で、決して損得では動かない。 その根底を作ったのが、会津藩の藩士たちの子どもが通った「日新館」の教えだ。 ここでは、幼少の頃から武士道の精神を学ばされ、厳しいほどに「ならぬものはならぬ」の精神を叩き込まれる。 剣術・馬術・弓道・書道・数学・医学・天文学まで学んでいたという。 そして厳しい躾の中、己を律し、モラル・道徳を徹底的に学ばされる。 そんな、精神が脈々と受け継がれ、今に至っている。 会津の町を歩いていると、何か凛とした雰囲気が感じられるのは、そのためか? そんな会津で起きた今回の事件は残念でならない。 毎日のように、親子が殺しあっている昨今だが、母親の首を切るというのは理解に苦しむ。 「人を殺してなぜいけない」と問われる時代、そんなものに理由などない、「ならぬものはならぬ」なのだ。 その精神が受け継がれている会津で起きた今回の事件!!徹底的に事件の背後にあったことを究明しなければならない。 白虎隊と今回の息子は、時代は違えど、同じ16・7歳の青年だ。 同じ土地に生まれ、同じ土地で学んだ青年の、生き様がこんなに違っては、かわいそう過ぎる。 親子の絆が、ずたずたに引き裂かれている現状を、何とかしなければならない。 合掌
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