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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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プロフィール
Author:八波一起 最近の記事 最近のコメント
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日本人は昔から「けじめ」というものを重んじてきた。 元禄時代、赤穂浪士が吉良邸に討ち入りして見事本懐を遂げた。 大衆は「武士の鏡だ」ともてはやし、死なせないように懇願した。 しかし、「武士の一分」を通させてもらい切腹した。 自らの命を持って「けじめ」をつけたのだ。 その潔さに日本人は敬意を表し、今でも語り継ぎ、12月14日の討ち入りの日には泉岳寺にお参りに行く人が耐えない。 日本人のDNAの中には「けじめ」を重んずる心が宿っている。 自分がやる弓道は武士道の一つだ。 その弓道の教えに、「失の処理」というものがある。 「失」とは失敗・ミスのことである。 射をする時、矢を落としたり・弦を切ったり「失」をしたときには、正しい処理の仕方が教本に書かれてある。 人間!誰でも「失」はある。 でも、その「失の処理」次第では、上手くいったときと同じような評価を得られるのだ。 この、「失の処理」「けじめ」のつけ方が分からない人間が多すぎる。 きょう、朝青龍がケガで巡業を休むといっておきながら、モンゴルでサッカーをしていた問題で、日本相撲協会は緊急理事会を開き処分を検討する。 日本相撲協会はどんな「けじめ」をつけるのか、これは見ものだ。 解雇されてもおかしくない失態、断固たる処分をしなければならない。 絆創膏の赤城農相の問題にも同じ事が言える。 のらりくらり答弁して、結局は何の「けじめ」をつけないままに、今に至っている。 これを黙って見ているだけの政府も「けじめ」という言葉を知らないらしい。 国民はどんな「けじめ」をつけるのか、注目していた。 ところが、待てど暮らせど「失の処理」を出さない政府に国民は選挙で鉄槌を下した。 この上、安倍さんも居座り、赤城大臣も居座っているようでは、日本人のDNAが許さない。 その風を読めないようでは、自民党は解党する危険性がある。 むかし、近藤マッチの歌に♪ケジメ〜ケジメなさいあなた〜♪というのがあったが、まさにその歌を聞かせたい人が多くいすぎる。 合掌
参院選!!「やっぱり」の結果がでた。 与党惨敗 民主、第一党に躍進 与党、過半数割れ 投票率58・64% 首相は「続投」 新聞に踊っていた文句だ。 非改選数を合わせると、野党137、与党105、となった。 自民党は1956年以降守り続けてきた参院議長ポストを民主党に明け渡すことになる。 今回の自民敗北の理由は、年金問題の嵐が吹いている中、大臣たちの失態が大きな原因だ。 なかでも、選挙中の赤城農相の態度は、絆創膏を貼って出たり、お腹をこわし帰国を延期したり、身内に嘘をつかせたりと、テレビに出てくるたびに自民の票が減っていくのが見えた。 舛添さんの「これでは戦えない」と激怒する気持ちが分かる。 片山虎之助参院幹事長が落選!! 青木幹雄参院議員会長のおひざ元、島根でも側近の景山議員が落選した。 いくら逆風と言っても、これを見ればわかるように自民党は今回の選挙の空気を読めていなかった。 民主の小沢さんは、与野党逆転のためには自民の地盤の農村部を崩さなければならないと思い、各地方の郡部に足を運び演説した。 その結果1人区で大勝して、「選挙に強い小沢」を民主の議員たちに見せつけた。 小沢さんの空気を読む、政治家としての目は正しかった。 自らの政治生命を賭けて戦ったことも、民主の反小沢派に納得させるものがあったと思う。 民主の弱点は、寄せ集め軍団なので一枚岩の感が薄かったことだ。 小沢党首になってからも、陰ではグツグツと不満はくすぶっていた。 しかし、これで勢いづいたはずなので、政権交代に向け早期解散・総選挙に突き進める。 小沢さんの弱点は健康問題なのだが、きのう大勝した選対本部には姿を現さなかった。 小沢代表に代わって、菅直人代表代行と鳩山由紀夫幹事長が嬉しそうに、赤いバラを当選者の所につけていたのが印象的だった。 菅氏によると、小沢さんは「選挙の疲労で1日か2日、静養する」と連絡があったことを明らかにした。 風による発熱で医師に休養を勧められたため、入院せずに自宅で静養しているようだ。 これは自分の推測で、はずれたらお許しいただきたいのだが、小沢さんは元気だと思う。 小沢さんは大勝することを確信していて、勝った後、民主党を一枚岩にするために民主の大物、菅さん・鳩山さんにおいしい所を譲ったのではないだろうか。 小沢一郎という男は、「そこまで」というか「その先」を考えて行動しているはずだ。 安倍さんの、その場しのぎの行動とは、雲泥の差が出てきている。 若くして自民党の幹事長をやった豪腕小沢一郎だ、政治の酸いも甘いもかみ分けている。 自ら自民を出て、二大政党制を実現するため、長い紆余曲折があった。 政治家として自分の「生まれてきた意味」の集大成、小沢一郎の次なる一手は衆院解散だ。 この2日間の中で、色々考えているはずだ。 次にマスコミの前に出てきたとき、小沢さんが何を言うかとても興味がある。 合掌
きょうは参院選の話しをする前に、行っておきたい事がある。 「朝青龍よ!横綱をやめろ」と言いたい。 名古屋場所を優勝した横綱が、夏巡業を怪我で参加しないと相撲協会に提出していたにも関わらず、モンゴルでサッカーをしていた。 朝青龍は、単純に日本の国技相撲を舐めきっている。 この横綱には、品格も人格も疑問符が付けられる。 本当は、横綱を指導しなければならない高砂親方(元大関・朝潮)も、情けなさすぎる。 理事長の北の湖も強く言えないのは、何故だろう。 このも問題を機に、角界にいよいよメスを入れられるかもしれない。 愛する国技大相撲の動向を、しっかり見つめている。 いよいよ29日の日曜日、天下分け目の参院選の投票日がやってくる。 今回の選挙は、年金選挙と言われているが、与・野党が逆転するかが大きな焦点だ。 与党自民党は、年金問題をはじめ、大臣の失言やら政治と金の問題やらで、かなりの逆風が吹いている。 赤城農相にいたっては、テレビに出て来るだけで自民党の票が減るのではないだろうか。 民主党が勝ったら、MVPは小沢さんではなく、社保庁か赤城農相だろう。 安倍さんも選挙に負けたら責任を取るのかと思ったら、自民党の内部からは「責任を取らなくてもいい」という声が囁かれ始めている。 負けることを前提に話しが進んでいるということか。 現に、今まで自民党の牙城だった農村部などの一人区でもかなりの票が民主党に流れていて苦戦している。 比例代表でも逆風で、1998年に14議席しか取れなかった数字を下回るかもしれないのだ。 逆に民主党は、過去最高の20台前半の議席を獲得する勢いだ。 小沢さんも政治生命を賭けて望んでいるが、これで勝てなかったら、日本に二大政党制など有り得ないということだ。 今回の選挙は、その二大政党制になれるのかなれないのか、新しい時代が来るのか来ないのか、まさに天下分け目の選挙になる。 日曜日の夜が待ち遠しい気持だ。 投票率がどの位いくのか、これだけ大事な選挙なのだから70%位にはなってほしいものだ。 期日前投票には、前回の時に比べ大幅に行く人が増えているようだ。 夏休みと言うこともあるのだが、行きやすくなったこともあるのだろう。 この調子なら投票率も前回より上がることは間違いない。 日本人なら必ず選挙に行って、日本の将来を自分の手で導いてほしい。 オシムジャパンの選手たちや、メジャーで活躍する選手は投票したのだろうか。 選挙に行くのは国民の義務だ。 必ず行って投票しよう!! 合掌
きのう、アジアカップの日本対サウジアラビアの準決勝戦は、3対2でサウジアラビアが勝った。 鳴り物入りで迎えたオシム監督だったが、過去二連覇していたアジアカップを勝つことができなかった。 日本のフォワードよりも、サウジアラビアの背番号9番のハサウィ選手の方が突破力もシュート力も一枚上手だった。 オーストラリアの時もそうだったが、失点するわりに攻撃力が無いので、点を取られるとヤバイという気にさせられてしまう。 弱い時の巨人軍のようだ。 日本にも高原という素晴らしい選手がいるのだが、高原が抑えられたら点が取れない。 相変わらずの点が取れない状態が直っていない。 オシムジャパンはアジアカップが最終目的ではなく、次のワールドカップに照準を合わせている。 ここで負けたのは、いい勉強になったかもしれない。 アジアで一番になれないのだから、世界で一番などは到底ありえない。 悪かった所を再確認して、次に生かす手段を考えなくてはならない。 自分は野球とサッカーの「どちらが好きか」と問われれば野球と答えていたのだが、日本対世界のサッカーの面白さが分かってきて、今はどちらとも言えない状態だ。 きのうは朝、レッドソックスの松坂が投げ7回を無失点で終え、後のピッチャーが抑えたので12勝目を挙げた。 日本の野球より、メジャーで投げる松坂の姿を時間があれば見てしまう。 つまり、日本対世界を見始めると、日本の中でやっている野球やサッカーはちっちゃく見えてしまうのだ。 これからはますます世界が近くなってくるだろうから、日本対世界の戦いを見られるように考えなければならないだろう。 オリンピックなどは4年に1回でもいいが、アジアカップやワールドベースボールクラッシックなどは毎年やってみてはどうだろう。 自分は前から言っているのだが、野球もアジアチャンピオンになったチームは、メジャーのワールドシリーズに出場できるようにすれば最高に盛り上がると思うのだが、無理だろうか。 日本対世界、ファンはその戦いを見たいはずだ。 合掌
ノストラダムスの大予言など、昔から○月○日に大地震が来る!と予知する人がいた。 しかし、そのどれもが当たることは無かった。 地震が来ることがわかれば、こんな素晴らしいことはない。 それこそ、ノーベル賞ものだ。 21世紀、そんな地震予知が出来る機会ができたらしい。 先日の新潟中越沖地震のとき、地震が来る1分〜10秒前に「緊急地震速報」が流れ、工事や電車を緊急停止したりして地震対策に生かされていたことが分かった。 「なんだ、直前のことか」「10秒前じゃ意味無いじゃん」という人もいるかもしれないが、これは、画期的な機械だ。 駿河沖大地震がくると言われている静岡は、公共施設などは耐震設計の建物に立て替えてある。 静岡朝日テレビでも、この「緊急地震速報」が流れ「地震が来ます。10・9・8…」とカウントダウンされたそうだ。 わずか10秒でも、地震が来るのを知っているのと知らないのでは大きな違いがある。 現に、この速報を30秒前に受信した建設会社では、工事や重機を停止して被害が無かった。 有線放送で家庭にも配信した所では、机の下に隠れたり、子どもを倒れやすい家具から放したりしたそうだ。 病院などでは、エレべーターをすぐに停止したり、電鉄会社では電車を緊急停止させ被害は起きなかった。 家が倒壊し、下敷きになって亡くなった方も、10秒あれば逃げることが出来たかもしれない。 ぜひ、全世帯に配備してほしいものだ。 この速報は昨年8月から、一部事業者に先行提供されているが、用途は従業員の安全確保や、実証試験に参加している家庭への配信などに限定されている。 一般への提供は、当初計画の今春から10月にずれ込んでいるようだ。 そんな折、丸紅などが出資する情報会社「つなぐネットコミュニケーションズ」は24日、マンションの住民に気象庁の「緊急地震速報」をインターホンを通じて提供するサービスを始めると発表した。 常時電源が入っているインターホンをつかうため、深夜早朝を問わず地震情報が伝わる。 今後5年間で10万戸の受注を目指しているようだ。 これは本当に素晴らしいシステムなので、早く日本中の家につけなければならない。 とくに、古くて地震が来たら倒壊の恐れのある家には早急に設置してもらいたい。 「地震国日本」災害は忘れた頃にやってくる!備えよ常に! 被災された方々の健康を心から祈る! 合掌
きのう静岡の富士宮で、現在進行中の誉富士(ほまれふじ)という銘柄の日本酒作りの一環で、誉富士の田んぼの雑草とりを行った。 今年は日照不足の影響なのか、稲穂も少々遅れ気味のようだ。 猛暑と言われていたこの夏は、一転「冷夏」になりそうだ。 夏野菜も日照不足による不作で、値上がりし始めている。 農家の手伝いをしていると、自然に敏感になる。 暑さ寒さはもちろん、 日照時間や水の心配、台風も気にしながら生活している。 人間は生きているのではなく、生かされているという事を実感する。 だから、収穫したものは「ありがたく無駄にせず」いただかなければならない。 汗びっしょりになり、腕には稲穂で引っかいたような傷が、勲章のように残った。 秋の収穫までは、お天道様とにらめっこの状態だ。 帰りに、腹ペコだったので「うなぎ」と書かれた店に入ることにした。 「鰻重の上」を注文して、ディレクターと話しをしながら「ウナギ」待った。 三組いたお客さんが食べ終わり帰ってもまだ出てこなかった。 30分近く待っただろうか、やっと出てきた「鰻重の上」は、大き目の重箱にウナギが3列入っていた。 少し焦げ気味の芳ばしいウナギは、やわらかすぎず、まさに焼きたての美味しさだった。 山椒をピリリと効かせ口に入れたら、草取りの疲れも吹っ飛んでしまった。 肝吸いを飲んでふと上を見ると、木の看板に「当店のウナギは浜名湖から仕入れ、職人技で割き、食べる直前に焼くので少々時間がかかります」と書かれてあった。 なるほど時間はかかったが旨いわけだ。 これで2000円なら大満足で、帰る足取りも軽くなった。 日本人は、「ウナギ」が本当に好きな人種である。 今月30日が「土用の丑の日」だが、コンビ二では各社ウナギ弁当に力を入れている。 コンビニに行くたびに何度も買おうと思ったが、中国産だと心配なのでいつもやめてしまう。 国産と書かれた「ウナギ弁当」は、1000円台とコンビ二弁当としては高額だが完売しているようだ。 吉野家などのチェーン店でも、昨年は好評だったので、「ウナ丼」を出している。 しかし、あの値段では中国産になってしまうだろう。 これから、ヨーロッパのウナギの稚魚が輸出禁止になるので、品薄になるのは必死だ。 これからは、ウナギを食べるのなら、中国産であることも覚悟しなければならない。 収穫したものは「ありがたく無駄にせず」いただくのであれば、国は早急に輸入ウナギの安全検査を徹底的にやって、安心して「ウナギ」を食べられるようにしなければならない。 合掌
21・22日に母を連れて、黒部ダム・穂高温泉・大正池・かっぱ橋と、一泊二日だったがいい親孝行が出来た。 この土・日曜日は旅をしていたので、テレビは数時間しか見ることは出来なかったが、久しぶりにスポーツの話をする。 土曜日、穂高温泉で見たアジア杯サッカー準々決勝・日本対オーストラリアは、日本の決定力の無さが目立った。 やっぱりと言うか、いつもの事と言うか、オシムになってもまだダメだ。 唯一、高原だけが世界に通用する動きだった。 もろ手を挙げて喜んでいたのはテレビ朝日だけだったのではないだろうか。 PK戦までチャンネルを変えることが出来なかった。 一方、大相撲名古屋場所は、八百長疑惑の朝青龍の優勝だった。 千秋楽結びの一番、両横綱の対決は何か臭った。 白鵬の綱取りの時、朝青龍は白鵬にわざと負けて貸しがあると言われていた。 その借りを返したような相撲だった。 白鵬は今場所、横綱最初の場所、大横綱目指して心・技・体を心掛けていた。 かたや朝青龍は取り口が粗く、相撲に品格がない。 優勝インタビューも「ありがとうございました」を連発して、聴衆から喝采を受けていたが、見る人が見れば媚びているようにしか聞こえない。 この横綱は21度目の優勝だが、品格が無い。 もっと人間を磨くべきだ。 今から16・7年前、モーニングショーをやっていた時、中学横綱を決めるトーナメントを取材した。 貴乃花がこの中学横綱出身で、ここで優勝した子は、将来有望と言われていた。 取材した時の決勝戦は、愛知の田宮君対水戸の竹内君だった。 勝負は田宮君の勝ちで、中学横綱になった。 取材したこの二人は、その後角界に入門して、田宮君は琴光喜、竹内君は雅山と名残すようになった。 自分は、この二人の人生の半分を見ていることになる。 中学横綱になった者は大物になるという噂は、やはり本当だった。 雅山は今でこそ幕内力士だが、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いで大関になっている。 琴光喜は31歳3ヶ月と史上最も遅い昇進だが、やっと大関にたどり着いた。 丸刈りだった少年二人が大関になった姿を見て、時の流れを感じてしまった。 大関になったことで、ホッとすることなく、中学の時のようにその上を目指してほしい。 合掌
今日は自分の52回目の誕生日である。 「天命を知る」年から2年も過ぎてしまったが、未だに何が「天命」なのか暗中模索のモヤモヤした日々を送っている。 救いは、娘の天真爛漫な笑顔だ。 朝起きると三女の十紀子が手紙と夏物のシャツをプレゼントしてくれた。 娘とはありがたいもので、手紙には「いつまでもカッコ良く」と書かれてあった。 姿は無理かもしれないが、生き様だけはカッコ良くいようと思っている。 地位も名誉もお金もない父親だが、「正しい信念に誠を尽くす」ここが自分の一分だ。 我が家のトイレには、東洋思想研究科の安岡正篤(まさひろ)の「琴線に響く言葉」の日めくりがある。 この日めくりに20日は「自得」とあり、次のように書かれてある。 「人を指導する立場の人は、自分の立場に基づいて行なう。 自分の場から遊離しないで行なう。 現実から遊離するのが一番いけない。 自得という事は自ら得る、自分で自分をつかむということだ。 自ら自己を徹見する、把握する。これがあらゆる哲学・宗教・道徳の根本問題である」だ。 毎月20日は、この言葉と共に一日が始まる。 きょうの新聞に、「村上被告実刑の波紋」という記事が載っていた。 村上世彰被告(47)は「物言う株主」として世の中の人たちの注目を集めていた。 つまり、人を指導する立場にあったのだ。 ところが、そこから遊離して、インサイダー取引をしていたのだ。 東京地裁は懲役2年の実刑、追徴金11億4900万円の判決を下した。インサイダー取引での実刑は異例と言うが、自業自得とはこのことだ。 偉そうなことを言っておいて、「自分さえ儲かれば他人などどうなってもいい」という根性には、実刑2年では足りないくらいだ。 村上被告は、前回までの保釈金5億円に、更に2億円プラスして、また釈放された。 この男はいったい、いくらお金があるのだろう。 自ら自己を徹見できないものは、全額没収されても文句は言えない。 村上世彰は、まもなく「天命を知る」年になり、子どもたちもいる。 刑務所に入って頭を冷やし、もう一度「道徳の根本」を考え直すべきだ。 合掌
東京電力柏崎刈羽原発の再会めどがたたない。 これから夏に向かい大きな電力需要が見込まれる中、電力不足になることは必死だ。 東電は、他の大手6社に電力の融通を要請した。 今回の新潟中越沖地震の影響は、ボクシングのボディブロウのように後からジワジワ効いてくる。 このところ、比較的に涼しい日が続いているので、大都会東京の人たちは感じていないが、8月に入り猛暑になったら事の重大さが分かるだろう。 エネルギー業界からは 「運転停止した原発の8月の電力分を、火力発電に振り返る場合、発電に必要な70万キロリットル規模の重油・原油を供給する態勢を取る」 といっている。 しかし、今石油の高騰でガソリンなども軒並み値上がりしているのに大丈夫なのか。 ここは一つ、国民一人ひとりが省エネに徹するのが一番の得策だろう。 クーラーの温度を28℃に設定するのが常識になりつつある昨今だが、本当に守られているのだろうか。 暑い日には25℃・24℃と下がっているのではないだろうか。 我が家でも、はじめは28℃に設定されていても、昼の暑さがピークになると25℃になってしまう。 我が家は7階建てのマンションの6階なので、窓を開けておけば風のある日はかなり涼しい。 これからもクーラーを減らす工夫を考えなければならない。 7月16日のブログにも書いた通り、神様が今まで人間がしてきた行為の我慢の限界にきていて、自然災害などで危機を教えてくださっている。 これでも我慢することもせず、自分中心に行動すれば、それこそ、とてつもない大きな禊(みそぎ)が待っているだろう。 人間はもっと謙虚になり、「自分ひとりくらい大丈夫」 などと思わず我慢する心を持つことだ。 耐える心・己に負けない心 「克己」 の精神が試されていることに気づかなければならない。 新潟の人たちは3年前にも同じような試練を乗り越えてきた。 今度も歯を食いしばって、乗り越えてほしい。 我々は、その痛みを自分のこととして受け止めるべきだ。 そうすれば、暑いとか疲れたなどと愚痴をこぼせないはずだ。 今年の夏に暑さが戻ったら、このことを思い出さなければならない。 合掌
新潟中越沖地震が参院選に及ぼす影響は、きのうのブログにも書いたのだが、結構あるかもしれない。 被災者への援助は国が行なうため、野党議員たちは現地入りしても、これと言った支援策は打ち出せないでいる。 一方の安倍首相は、被災地の人たちの前で、援助金や自衛隊の派遣など国としてやらなければならないことを、野党を尻目に次々とこなしている。 参院選の応援演説をしている時より、はるかに活気に満ちている。 与党と野党の差は、こういうときに大きな力の差が出て来る。 柏崎の東京電力の原発放射能漏れ事故を受け、安倍さんは 「報告は遅かった。 こうした報告は厳格・迅速にするように、あらためて厳しく支持した。 厳しく反省してもらわなければならない」 と強く批判した。 さらに 「原発は、国民の信頼があって初めて運用できる。 信頼のためには、起きていることを正しく迅速に報告し、情報公開することだ」 と強調した。 一見、とても頼もしく見える発言だが、これは 「天に向かって唾」 しているようなものだ。 情報公開などは当たり前で、こんな発言をしなければならないシステムに怒りを覚える。 原発事故は、いつも 「正しく報道されているのか」 疑問で仕方がない。 安倍さんは東電を批判しているが、原発のことは国と一蓮托生であることを忘れているような発言だ。 原発は政府の肝いりで、国家政策としてやっている事業ではないのか。 地元の人たちに、「絶対安全だから」 と平身低頭お願いして作ったのは、電力会社と国ではなかったのか。 つまり、この60年間、政権を維持してきた自民党にも責任があるという事だ。 大都市東京の電力を維持するための原発ならば、国も東電も同じように、被災にあった人たちの 「支援と対策」 を真剣に考慮しなければならない。 自民党体質では、情報公開は無理と思っている人も多い。 野党はこの辺りを追及したらどうなのか。 きのう、大きな絆創膏を貼って記者会見する、赤城農相の姿がテレビに映っていたが、この人は被災地でボランティアでもしてきたのだろうか。 相変わらず、のらりくらりしていて、自民党にとってはマイナスイメージだ。 大災害と選挙が重なったのは初めてなので、どのように票が動くのか、しっかりと見ておこう。 合掌
きのうのブログをパソコンで打っている間に、新潟県と長野県で大きな地震が起きてしまった。 自分は預言者ではないのだが、自分の書いたブログがあたってしまうのは、じくじたる思いがある。 本当に被害に遭われた方々には、お悔やみ・お見舞い申し上げたい。 先週末から台風と今回の地震、29日に投票の参院選がどこかに飛んでいってしまったようだ。 今回の災害は、うがった見方をすれば、一番助かったのは赤城農相なのかもしれない。 安倍さんも心の底では、目先を変えてもらったと思っているかもしれない。 ただし、今回の災害をどう対処したかで、かえって悪い結果になるかもしれないことを、心しておくことだ。 この後、参院選の話題が必ず戻ってくる。 その時、民主党は、赤城農相の問題を再燃するのだろうか? 民主党は、攻撃するネタが多すぎて、どれに絞っていいのか困っている。 赤城農相を長く追いかけると、年金問題が薄まってしまうので、追求をやめるのではないか。 自民にも民主にも、いろいろな思惑があって目が離せない。 今の雰囲気では、安倍さんの坊ちゃん的な甘さが国民には頼りなく映っていて、劣勢だ。 小沢さんの議員を辞職してまでも今回の選挙にかける姿勢の方が二・三歩リードしている。 きのうの報道ステーションでも、古館さんは民主党の味方しているような雰囲気だった。 自民党は小泉さん人気にあやかりたいのだが、小泉さんは、あんまり出てしまうと安倍さんが目立たなくなってしまうので、控えめにしているようだ。 それも情けない話しで、安倍さんの後はまた小泉さんが再登板するのだろうか? 小泉さんも閣僚の選び方を安倍さんに教えていれば、ここまで苦しまずにすんだものを…やはり次を狙っていて、教えなかったのか。 安倍さんの起死回生のポイントは、今回の自然災害の対処にあると思う。 いずれにしても、あと二週間、暑くなれば体力勝負。 体力なら小沢さんより安倍さんの方が若い分、勝ち目はある。 小沢さんの一番危険な部分は、この体力の部分ではないだろうか。 二週間は短いようで長く、長いようで短い。 29日に笑っているのはどっちだろうか… 合掌
この「たっしゃでワイド」のブログは、FC2とYahooとGoogleの三つに配信している。 その内の一つ、FC2のヒット数が2万件を超えた。 全部合わせると何万件になるのだろうか? あらためてインターネットの凄さを感じる。 これからも毎日、自分の「言っておきたいことがある」を言わせて頂くので、見たくない人は飛ばしていただきたい。 さて、きのうの台風4号は、上陸時の中心気圧が945ヘクトパスカルという7月の台風としては記録史上最強の台風だった。 亡くなられた方や被害を受けられた方々には、心よりお見舞い申し上げる。 しかし、そうかと思うと、水不足でとても困っていた四国の早明浦(さめうら)ダムは、一気に貯水率が100%に回復して、取水制限が解除された。 今年はラニーニャ現象と言って、猛暑で水不足になるか、局地的に大雨が降るという極端な気候になると言われていた。 まさにその通りな天気になったのだが、これも異常気象の一つだと自分は思う。 地球温暖化は、この先いろいろな異常気象をもたらすだろう。 自分の中では、そのうち干ばつが地球上のあちこちで起き、食物がとれなくなり、食糧不足で多くの餓死者が出てしまうのではないかと思っている。 残念なことだが、そう遠くない21世紀中に起こるのではないだろうか。 人間が「自己中」になり、地球を破壊してきたツケが回ってきたのだ。 自分は神という存在を信じているし、あの世もあると思っている。 これ以上、人間のやりたいようにやっていると地球がダメになってしまうので、神は天変地異を起こさせるのだろう。 更に、地震や火山の噴火など、自然の禊(みそぎ)をお与えになるはずだ。 「何を寝ぼけたこと言ってやがんだ」という人もいるかもしれないが、多くの人間が目に見えない「そういうもの」を感じ始めているのではないだろうか。 「オーラの泉」のようなスピリチュアルな番組もしかり、「千の風」のような歌が多くの人に指示されるのもその表れではないだろうか。 きのうは一日中、台風のニュースを見ながらそんな事を考えてしまった。 昭和30年生まれの自分たちは、「戦争も知らない」「飢えも知らない」死と直面したことのない世代。 「そんな幸せな時代」は長くは続かないだろう。 せめて、娘たちの世代まで、「そんな幸せな時代」を繋いでいってあげたい。 そのためには人間一人ひとりが謙虚になり、奉仕の精神を持つことだ。 合掌
![]() 追伸 : きょうの「とびっきり!しずおか・八波におまかせ!」は、浜名湖遊覧船・初の女性船長をご紹介します。 お楽しみに!! いよいよ参院選がスタートした。 自分は支持政党を持たない浮動票の中の一人だ。 今回の選挙は日本が変わるかもしれない選挙なので、国民全員に関心を持ってもらいたい。 とくに普段の選挙なら、夏休みに入った最初の日曜日、支持する政党が無い人は「行かなくてもいいか」と思いがちだ。 しかし、今回は浮動票がどのように動くかが大きなキャスティングボードを握っている。 「年金問題」なのか「政治とカネ」なのか「憲法改正」なのか「教育問題」なのか。 とにかく期日前投票してもいいので有権者は絶対に行かなければならない。 21世紀に向かって大きな「関心」を持って望まなければならない。 「関心」といえば、参院選のニュースで目立っていないが、中国製の物が危ないことに「関心」を持たなければならない。 一昨日は、中国国家品質監督検査検疫総局が、海外に輸出した食品の安全性で問題のあった企業の「ブラックリスト」を公表した。 日本向けは11社で、「ナメコの水煮」「ウナギの蒲焼」「カニ」「乾燥ナシ」などで、抗菌剤や大腸菌が見つかっている。 そして、きのうの新聞では、大塚食品が中国製スナック菓子の「野菜ミックスうす塩味」と「野菜ミックスサラダ味」の二商品を使用期限を過ぎた調味料を使っていたので自主回収すると発表した。 そうかと思うと、北京で「肉まん」の中身に、段ボールをカセイソーダ液に浸して色を落とし、ボロボロにしたものをひき肉と混ぜ「肉まん」として販売していたことが分かった。 ミートホープの牛肉の表示のものに豚肉を入れたのなどは、許してはいけないが可愛らしく思えてくる。 さらに、あの北朝鮮までもが、「中国から入ってくる薬は我々の体質に合わず、偽物が多い」として、韓国に期限切れの医薬品の支援を求めている。 期限切れの薬を使って何らかの問題が発生した場合は「北朝鮮側がすべて責任を取る」として支援を求めているいる。 期限切れの医薬品の方が「中国の薬よりマシ」ということだ。 今、ニュースペーパーという世の中のニュースを風刺する、とても面白いお笑い軍団があるのだが、このネタは絶対に使うだろう。 あのインチキ北朝鮮にインチキと言われた中国は何と呼べばいいのだろう。 笑っている場合ではないが、ニュースペーパーなら、♪インチキチッチッチ〜♪と歌いだすだろう。 まぁ、ここ暫くは参院選のニュースに明け暮れるだろうが、中国製品のニュースもちゃんとチェックしておかなければならない。 合掌
きょうは、イチローが米大リーグ第78回オールスター戦で、MVPを獲得した話しをしない訳にはいかないだろう。 この試合で、7年連続出場のマリナーズのイチローは、3打数3安打2打点だった。 3打席目は、オールスター戦では史上初のランニングホームランで、俊足のイチローらしい記録に残るホームランだった。 並居る大リーガーの選手の中にあって、スリムなイチローだが、きょうは一番大きく見えた。 最近のイチローを見ていると、始めからメジャーでやっている選手のようで、MVPを取っても当たり前に思えてしまう。 イチローは以前、「驚かれているようじゃまだまだで、当たり前になりたい」と言っていたが、遂にその域に到達してしまった。 今、イチローの後に続ける日本人選手は、ヤクルトの青木が一番近いと思うが、イチローを超える選手が今後出てくるだろうか。 イチローはマリナーズと「5年で122億円」で残留するのでは、と言われている。 122億円と言えば、パ・リーグの全選手の年棒を合わせた金額よりも多いらしい。 年棒にすれば25億円、その他にもCMなどのギャラを合わせれば一年間にどれだけのお金を稼ぎ出すのだろう。 ここまで来てしまったイチローは、これからは野茂のように、後に続く人たちのために尽力する道もあるのだが、イチローには他の考えもあるだろう。 あり余るお金は、自分のために使うのではなく、他人のために使ってもらいたい。 いずれにしても、まだまだ大リーグで活躍して、体の続く限り記録に挑戦することだ。 その後の人生は、すべての日本人が応援していることを忘れずに、イチローにしか出来ない「生まれてきた意味」を見つけて欲しい。 そんな事を考えていたら、アメリカに遠征していた、ハンカチ王子の斎藤祐ちゃんが帰国し、感想を述べているニュースがテレビに流れていた。 「負けない神話で調子に乗っていたが、米国チームとの対戦で、まだまだメジャーのメの字も力が無いことが分かった。 これからは1年生として初心に戻って力をつけていきたい」と言うような感想を述べていたが、彼は本当にしっかりしている。 彼はメジャーで投げたい気持があるようだが、その気持を忘れなければイチローと同じ舞台に立てるだろう。 大リーグを夢見る選手は沢山いる。 イチローをはじめ、日本選手の活躍を期待する。 合掌
きのう、赤城農水相が世界貿易機構(WTO)の交渉のため渡欧した。 その前に開かれた事務所費問題の記者会見では、長い時間かけて、ゆっくり釈明していたのだが、結局よく分からなかった。 実家のお父さんも、最初に言っていた事と段々違ってきて、赤城農相の話に合わせるようなコメントをしだした。 この問題はどこまで続くのかと思われたが、きのうの渡欧で暫くは沈静化するのだろうか。 しかし、「イタチの最後っ屁」じゃないけれど、逃げるように飛行機に乗り込んで行った農相は、ちゃんと世界の人たちと交渉出来るのだろうか。 一枚の原稿をゆっくり読む話し方と経費の使い方なら誰よりも上手いかもしれない。 他国の人たちにバカにされないことを祈る… さて、いよいよ明日、参院選が公示される。 逆風が吹き荒れている自民党はどのように戦うのか、安倍さんも松岡元農相の自殺の後だっただけに、もう少し良く調べてから後任の大臣を選ぶべきだった。 安倍さんの任命責任は免れないだろう。 野党も今回の選挙は年金問題から政治とカネの問題まで突っ込むネタが沢山あるので、どう攻めて行くのか見所は多い。 民主党は小沢さんは、与党逆転に失敗したら、次期衆院選に出馬しないとまで言っている。 自民を割って出てから10数年、二大政党制にこだわりを持って、信念を通してきた小沢さんの最大のチャンスがやってきた。 このチャンスを逃したら後は無いだろう。 細川さんの時とは形が大きく違う。 連立の政権ではなく、自民と民主の二大政党制になる、小沢さんが夢にまで見た形になったのだ。 マスコミの事前調査では、民主優勢は誰もが納得しているだろう。 しかし、何が起こるかわからないのが政治だ。 これからの約三週間、国民はしっかり政治に目を向け、投票率80%位にはなってほしい。 このブログも暫くは政治の話しが多くなるのか… 合掌
安倍さんの打ち出した「教育改革」の中で教育再生会議は、公教育への競争原理導入(成績が学校評価に直結)は、難しい問題だと思っていた。 国は、9月にも全国学力テストの結果を都道府県別に公表するとしている。 このテスト結果によっては、学校選択制や学校の予算分配が変わってしまうらしい。 そうなると、人気校になるためには、どんな事をしてもテストの点を良くしようと考える学校が出てきても不思議ではない。 学校の先生でありながら、モラルのかけらもない、ズルをする人間がいる。 聖職といわれた先生の中にも、道徳心のないバカ教師がいることが残念でならない。 昨年4月に実施された東京都足立区の学力テストの際、試験中に先生が、間違った答えを書いている子に、答案を指差して気づかせる不正を行なっていたことが、明るみに出た。 東京新聞の記事に、共同通信の取材に対し、6人の教師が「校長の指示があった。校長自身も教室に来て、自ら率先して、『指差し』をした」と載せていた。 この小学校は、足立区の72校ある小学校中、2005年は44位だったが、不正のあった2006年は一気に1位になっている。 また校長は、2005年のテストの時、テストの問題をほとんどメモして、翌年の子どもたちに練習問題として、やらせていたようだ。 順位が高い学校が、いい学校と認定され、人気校になりがちなので、校長がやった事が分からないでもない。 しかし、教育者の長たる者が「目先の点欲しさに、不正をやる」というのはいかがなものか。 この学校の子どもたちは、「自分が都合よくなるためには、悪い事と知っていてもやっていいんだ」という考えがインプットされてしまう。 先生が、そんな事を教えるというのは、言語道断だ。 山本五十六の言葉に、「やってみせて 言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かず」というのがある。 教育するには、まずやってみせることだ。 この校長は、不正をやってみせ、間違いを指で教えて直させて、区で1位になった時は生徒たちを褒めたのだろうか… 「ウソはドロボウの始まり」と子どもの頃に周りの人から言われた。 すると、この学校は、ドロボウ養成校になってしまう。 先生は、「己の正しい信念に誠を尽くす」という心構えが必要だ。 不正を告発した先生こそが、「誠を尽くした」ことになる。 どんなに苦しくても、辛くても、不正を教える人は、先生になる資格はない。 合掌
「なんとか還元水」で自殺してしまった松岡前農水相の後、クリーンなイメージで登場したのが、衆院茨城一区の赤城徳彦農相だった。 ところが、茨城の実家を事務所として10年で1億円の経費を経常していた。 問題が発覚、「政治と金」のダーティーなイメージが浮き彫りになってしまった。 これから更に追求されていくことになるだろう。 安倍政権になってから、これまで3人の閣僚が交代している。 先日、久間防衛相が辞任したばかりなので、安倍さんの任命責任が問われても仕方がない。 7月29日の参院選を前に「しょうがない」では済まされない失態だ。 安倍さんもやる事なす事裏目に出てしまうところが若さなのだろうか。 自殺した大臣の後釜に据えろ人の身辺ぐらいは、しっかりと調べてから任命するべきだった。 この問題で確信したのだと思うのだが、民主党の小沢さんが今度の参院選で過半数取れなかったら政治家を辞める発言をした。 50数年生きてきて、責任を取って党首を辞めるくらいなら沢山聞いてきたけど、政治家を辞めるまで言った人は、自分の記憶の中では小沢さんが初めてだ。 つまり、それほどまでに勝算があるので、最後の止めを刺したという事だ。 選挙までは、あと三週間もあるのに、かなりの勇気ある発言だ。 国民のな中に、「一度は小沢さんに総理大臣をやらせてみたい」と思っている人は多い。 小沢さんも自民を出て、二大政党制を声を大にして言ってきた。 そして、ご存知の通りの紆余曲折あって、今の民主党の党首になった。 小沢さんも政治生命をかけた大きな賭けに出た訳だ。 29日の参院選は、夏休みに入って一週間。 いろいろと夏休みの計画もあるだろうが、日本の将来を大きく左右する選挙なので、必ず行くことにしよう。 まぁ、当日行くことが出来ない人は、期日前投票してほしい。 自民党は、あと三週間の間に、北朝鮮の拉致被害者が全員帰って来るようなウルトラCが出せるのか、政治に目が離せない。 合掌
![]() 追伸 : 静岡のみなさん!! きょうの「とびっきり!しずおか・八波におまかせ!!」は、先日登った富士山リポートです。 人命救助したシィーンもあると思うので、お見逃しなく!! 2007年問題の一つ、夫婦の一方の年金を分割して、離婚後も受け取れる年金分割制度が4月から始まった。 昨年から離婚する人が減っていたので、この年金分割制度を待っているのでは? と思っていたら「やっぱり」年金離婚は増えていた。 4月に離婚した夫婦は、昨年より1349組(6・1%)増の23、355組となった。 今年4月の年金分割請求は、全国で293件で相談は4月だけで12、000件にのぼり、今後も離婚の増加が続く可能性もあるらしい。 今度の参院選の焦点は、年金問題のようだが、我々のような国民年金だったら、こんな問題は起こらない。 年金を沢山貰っている人たちの話だろう。 まあ、しかし、一度は惚れ合って一緒になった二人に、子どもができ、家族が3人4人になって、一生懸命働きマイホームを建てた。 子どもたちも大学を出て就職し結婚。 また、元の二人に戻って、これから年金でゆっくり、奥さんと第二の人生を始めよう!!と思っていたら「離婚届に判を押してください」では、あまりにも可哀そう過ぎる。 亭主も好き勝手にやってきたツケが回ってきたのかもしれないが、別れるのならもっと早く、元気なうちに言ってほしかった。 それなら、まだ、次の人が見つかる可能性もあっただろうに… 65歳を過ぎ、今まで家事などやったこともない男が、突然、何から何まで一人でやらなければならなくなったら悲惨だ。 女性はその点 一人でもやっていけるだろうが、男の事も考えて欲しい。 我が家の場合は、分割するほどの年金がないので年金離婚は考えられない。 しかし、三女が20歳になる時、自分は還暦!! まさかその時を狙っているのではないだろうなぁ〜 (心配だ…)。 4日の東京新聞に、東京の一人暮らしの高齢男性「孤独死の恐れ」なる記事が出ていた。 4人に1人は「相談相手なし」だそうで、「孤独死予備軍」にあたるそうだ。 世の男性は、奥さんにソッポを向かれないように、日頃から気を使わなければならない時代に入っていることを認識しよう。 合掌
きょうは久々にスポーツの話をさせて頂く。 きのうレッドソックスの松坂大輔投手がデビルレイズを相手に8回4安打無失点で10勝目を挙げた。 BSで朝、松坂が投げる試合は、時間があれば必ず見てしまう。 今、プロ野球の中で一番注目する放送は、松坂が投げる試合だ。 これは、日本のプロ野球ファンである自分だが、メジャーを見ずにはいられない。 おそらく、日本のゴールデンタイムで生放送されたら視聴率30%はいくのではないだろうか。 きのうの巨人対横浜の試合も木佐貫と工藤の投げ合いで面白かったのだが、何かが物足りない。 やはり、この選手を見たいという、スーパースターが不在だからかもしれない。 なにしろ、イチロー・松井秀・松坂と日本のスーパースターは全部メジャーに行ってしまっている。 今、日本のスーパースターは、きのうゴルフの日本アマチュア選手権で予選落ちしたハニカミ王子の石川遼君と、きのうから開幕する日米大学野球に出場するハンカチ王子の斎藤祐ちゃんだ。 石川君はゴルフなので別としても、ハンカチ王子がこのまま順調に実力をつけて、日本のプロ野球界に入ってくるまでは、視聴率30%はありえないかもしれない。 まさか祐ちゃんまでが「卒業後はメジャーへ行きます」なんて言わないだろうな…とても心配だ。 とにかく、この選手を見たいという選手を育てなければ日本のプロ野球中継がゴールデンタイムから消えてしまうだろう。 先日、三女と横浜球場でオリックス戦を見たことを書いたが、選手の中で三女が知っていたのは清原だけだった。 残念ながら、清原は足のケガでベンチ入りすらしていなかった。 せめて清原だけでも生で見せてあげたかった。 清原がスーパースターかどうかは、とても微妙だ。 スーパースターと思っている人もいるが、自分の中では、その域に達していない。 なぜなら、ひたむきさを感じないからだ。 西武時代、最初にいい成績を残したのが清原をダメにしたと、自分は思っている。 高校を出て、スーパースターの素質を引っさげ入団して、そこそこの成績を残せたので、こんなものかと思ってしまったのではないだろうか。 巨人に来てからは、ファンを増やすどころか、巨人のお邪魔虫になってしまった。 オリックスに行ってからは、出たり出なかったりで、存在感はまるでない。 清原はあすにも左足の手術を受けるようだ。 しかし、それをすれば、今季は絶望だ。 来年もう一度、「野球人生で最後の勝負と思っている。息子に本塁打を打つ姿を見せたい」と挑戦する決意だ。 同僚の桑田もメジャーで下から這い上がり、頑張っている。 清原も、今年の中日の中村紀のように、何百万円の年棒からスタートして這い上がらなければダメだ。 そこから這い上がって来た時、清原は本当のスーパースターになる。 合掌
久間防衛相が辞任した。 原爆発言で「しょうがない」と言ってしまったつけは大きかった。 きのうの朝までは辞めないと言ってたのだが、午後になって辞任を表明した。 参院選の影響を配慮してのことのようだ。 「ソーメンに、ネギだけでは、生姜ない」の一句なら笑って済まされるが、大臣の発言では、笑って済まされなかったと言う事だ。 何か安倍さんも「久間しのぎ」(急場しのぎ)の感が否めない。 最近の安倍さんには、ドッシリとした重みがない。 若さが出てしまっていて、地に足がついていない。 参院選はかなり厳しい結果が待っているだろう。 それにしても「久間しのぎ」に小池百合子首相補佐官(54)を後任にするというのはどうだろう。 防衛閣僚初の女性という事だが、これも人気取りにならなければいいのだが…。 唯一の被爆国、原爆を軽視する発言には「日本人は断固許さない!!」と言う事を、世界に大きく発信するために、久間さんには、まだまだ辞めないでもっと大問題になってほしかった。 さて、きのう富士山に登頂した。 7月1日に山開きした富士山だが、今、頂上に行く道が開通しているのは、山梨県側で、静岡県側の山道は雪が多く残っていて、山頂まで全道開通していない。 きのうはその一つ、富士宮口から登り始めたのだが、一般の人たちは6合目までで通行止めになってしまう。 6合目にある通行止めを乗り越えて行く人たちは沢山いるのだが、何かあったら自己責任になる事を認識しなければならない。 現に先日、千葉の男性が滑落して死亡している。 我々は届けを出して、どこまで行けるかを取材した。 6合目以上の山小屋は、登ってはいけないのだから、どの小屋もオープンしていない。 だから、通行止めを越えて行っても、泊まれる宿はないのだ。 途中、雪渓が見えてくるのだが、例年より雪の量は多いそうだ。 9合目を過ぎる頃から雪の解けた水で道も少々濡れた感じになってくる。 そして9合5勺から上は、雪が山道を塞いでいて、登るためには滑る雪道を登って行かなければならなく、一般の人にはとても危険な状態だ。 我々が「これ以上は行けません」とリポートしていたら、突然「助けてくださ〜い」の声が聞こえてきた。 声の方を見ると霧でよく見えない。 仕方が無く、我々も危険な雪道を登って、助けを求めている人が見える所まで行った。 すると雪の一番多い場所に、助けを求めている人が居た。 先が見えず立ち往生していたのだ。 気温も下がっているので、そのままでは危険で本人も相当怖かったのだろう。 我々が上から降りて来れそうなルートをアドバイスして、何とか下山することができた。 その男性は、2日に、御来光を見ている人たちのニュースを見て、三重県から登りに来たそうだ。 頂上に行けるのは、山梨側の話だったことを知らずに登ったらしい。 いずれにしても、山を甘く見てはいけない。 安全を確認して、更に慎重に登山して欲しい。 静岡側の富士山開通は、10日以降になりそうだ。 合掌
きのうの新聞には、富士山の山頂でご来光を仰ぐ人たちの万歳三唱の模様が写真に載っていた。 7月1日は富士山の山開きの日で、全国から富士山を目指して人が集まって来る。 ところが、今年は、富士山富士宮口、御殿場口、須走口の登山道の全面開通が残雪のため行なわれていない。 三登山口のすべての登山道が山開きの時に全面開通されていないのは、十年ぶりだそうだ。 日本気象協会静岡営業所は、「冬場に降雪量が例年と比べて多かったことに加え、春先に寒気がたびたび南下したことで気温が下がり、雪解けが進まなかったのでは」と分析している。 実はきょう、自分はこのブログが配信される頃には、富士山のどこかにいる。 静岡朝日の番組・とびっきり!しずおかの「八波におまかせ!」のコーナーで、今年の富士山事情をレポートしに行くのだ。 情報では、6合目までは開通しているそうだが、そこより上は自己責任で行かなくてはならないらしい。 警察には登山願いの書類を送ってあるのだが、今まで五回登った富士山とは全く違う富士山の姿を見せてくれることになる。 富士山には「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」という言葉があって、「日本人に生まれ以上、一度も登らないのはバカだが、二度登る人はもっとバカだ」という意味だ。 富士山は見る山で、登る山ではないのだ。 五合目から登り始めるのだが、ダラダラ登る火山岩の道は、新緑を楽しみながら登る登山とは、全く違う。 ただただ火山岩の上を頂上目指して登るのだ。 二度登るのはバカと言われるが、五回も登れば特大のバカだったが、六回目ともなると、完全に大バカか。 とにかく、登ってみないと分からないので、きょうはこれで終わりにして、明日この続きを報告する。 合掌
あのお騒がせタレントの羽賀研二(45)が、知人の男性から預かった4億円もの債権を1千万円で放棄するよう脅し、恐喝容疑で逮捕された。 この他に指定暴力団山口組系関係者でプロボクシング元世界チャンピオン渡辺二郎(52)と同幹部・川喜田敏和(69)らも逮捕されている。 どうやら羽賀研二が渡辺二郎に頼んで被害者から預かっていた4億円ものお金を1千万円でチャラにして貰うように脅したということらしい。 羽賀研二は「男性に1千万円渡し、話はもう済んだ」と言っているらしい。 しかし、羽賀研二がいくらアホだからといって、4億円が1千万円でチャラになる話がどこの世界にあるのか。 誠意大将軍を名乗っていた男とは思えない言動である。 羽賀は最近、結婚したばかりで、7千万円もする結婚指輪を贈ったとか、3億円の豪邸購入したとか、羽振りのいい話題が多かった。 ジュエリーの仕事がうまく軌道に乗っているものだと誰もが思っていたのだが、こんなバカなことをしていたのだ。 奥さんになった人は知っていたのだろうか。 知らなかったとしたら、あまりにも可哀想な逮捕だったろう。 同じ芸能人として、周りからの目を気にして、派手な生活をしていたい気持は分からないでもない。 スターで、あり余るお金があって、プール付きの大豪邸に住むのもいいだろう。 しかし、「だから何だ」って言うのだ。 有名ならいいのか、お金 | |