八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/08/01 12:33|未分類TB:0CM:0
日本相撲協会は、横綱朝青龍がケガのため、巡業を休むことになっていたにもかかわらず、モンゴルでサッカーをしていた問題で、きょう処分を発表する。 横綱審議委員会は厳しい処分を要請している。 朝青龍はもちろん、高砂親方(元大関朝潮)にも大きな責任がある。 どんな処分が下されるか大変興味がある。 自分がテレビ朝日の「Oh!相撲」を10年間やってきて思ったことは、相撲協会全体が勉強不足であるという事だ。 二十歳そこそこの若者に、「人間として素晴らしい横綱になれ」と言うのは酷だ。 だが、ありえない話ではない。 しっかりとした教育を施せばいいのだ。 ハンカチ王子やハニカミ王子がなぜ注目されるかといえば、実力もあり、話し方・考え方がしっかりしているからだ。 親の教育がしっかりしている証だろう。 今でこそ、大卒の力士が多くなってきたが、昔は中学を卒業して入門してきた。 そんな子に、強くなることだけを教えて、稽古以外は 「食っちゃ寝・食っちゃ寝」を続けてきたらどうだろう。 バランスの取れた大人に育つとは思えない。 知識も教養もない、「強ければいいんだ」という横綱になってしまったらどうだろう。 傲慢で驕り高ぶりだけのアホ横綱が出来てしまう。 朝青龍がそうだと言っているのではないが、朝青龍も天狗になっていたのは事実だ。 朝青龍が出てきたころは、真っ直ぐな性格で、日本人が忘れてしまった何かを持っていた。 ところが、いつからか横柄な態度を取るようになり、優勝しても「ありがとうございました」をいえばOKという態度になって、相撲を舐めだした。 強ければ何をしても許されると言う自己中心的な考え方の横綱になってしまった。 これは高砂親方の教育姿勢に大きな問題があり、大いに反省してもらう必要がある。 親方が勉強不足のため、どう指導していいのか分からなかったのだろうか。 親方に朝青龍に対する愛情があれば、もっと厳しく育てていたはずだ。 力士に対する教育は、北の湖理事長にも大きな責任はある。 世界の中の国技相撲になってきている今、力士に愛情を持っているのなら、相撲に愛情を持っているのなら、一人の人間としてバランスの取れた力士になってもらうため、相撲以外の勉強をする時間を取り入れることだ。 そして、相撲協会は舞の海や旭道山など、よその世界を見てきた人にも協力してもらうことだ。 ハンカチ王子やハニカミ王子でも分かるように、教育次第では若くしてもバランスの取れた人間は生まれるのだから。 今回の問題を機に、相撲協会は考え方を一新しなければならない。       合掌

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