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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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今週はブログのネタに事欠かない。 安倍首相・赤城農水相・朝青龍と話題がありすぎて、何から書いていいのか迷ってしまう。 赤城農水相と朝青龍には共通する「くだらないプライド」がある。 きょうとあしたに渡って書くことにする。 きのう、赤城農水相が就任してわずか2ヶ月で疑惑を晴らさないまま辞任した。 安倍さんから首相官邸に呼ばれ更迭を伝えられ、その場で辞表を書いた。 誰が見ても、これは更迭だった。 ところが、赤城農水相は自ら辞任したので、更迭ではないと言い張っている。 ここが赤城さんのダメな所だ。 国民は更迭だろうが辞任だろうが、そんなことはどうでもいいのだ。 事務所経費のことをはっきりして、片山虎さんのように「すべて私の責任です。申し訳ありません」と潔く誤ればいいのだ。 茨城県のお坊ちゃまが世襲で政治家になり、変なプライドや見栄ばかりが目だって、何とか「ごまかそう」としているようにしか見えなかった。 事務所費の弁明をしている時も、堂々と対応しているつもりかもしれないが、とても滑稽だった。 絆創膏の時も「何でもありません」を言い張っている姿は、ただのダダッ子にしか見えなかった。 赤城さんのような人間は、一度落ちる所まで落ちて、見栄もプライドも全部捨てることだ。 その時初めて、自分がちっぽけな存在で、一人では何も出来ないことを学び、謙虚に誠実に生きなければならないことを知るのだ。 この人は、50年近く生きてきて、負けたり痛い目にあったことが無かったのではないだろうか。 お坊ちゃんが決められたレールに乗り、順風満帆に大臣まで上り詰めたのだが、そのレールはジェットコースターだったのだ。 頂点はアッという間で、次の瞬間、真っ逆さまに落ちてしまった。 しかし、ここでプライドを捨て、己を知ることが出来れば、ジェットコースターのように、また上がることもできる。 人生はいいことばかりではないのだ。 上がったり下がったりするジェットコースターのようなものなのだ。 その人生の機微を知ったとき、初めて国民の気持ちが分かる政治家になれるのだ。 優人という言葉があるが、優という字は「まさる・すぐれる」という意味がある。 しかし、この字を別けてみると人を憂うと書く。 つまり、人の悲しみや心配が出来る人を優人というのだ。 政治家は人よりまさっていたり、すぐれているだけではダメで、人の痛みや悲しみを我がことのように思えなければならない。 安倍さんが「君は、まだ若い。事務所を建て直し一から出直してほしい。」と言ったそうだが、その通りだ。 一から出直すというのは、くだらない見栄やプライドを捨てることから始まる。 そこから庶民の目線に立った政治、人の痛みを分かる心を覚えれば、還暦の頃には総理大臣の器になっているかもしれない。 それにしても安倍さんは、他人のことは分かっても、自分のことは分からないようだ… 合掌
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