八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/08/09 16:55|未分類TB:0CM:0
きのうの長崎原爆の日の式典をNHKで見ていたが、大変意義ある式典だった。 昭和20年8月9日午前11時02分、アメリカの爆撃機から原子爆弾が落とされた。 62年経った今年の式典は、前市長が暴漢に倒れ新市長に代わったことと、久間前防衛相の「しょうがない」発言を受けての注目された式典だった。 始めに献花が行なわれ、広島市や各国の駐日大使が花輪を献花していった。 その中に、今年初めてイラク駐日大使が献花したことは、イラク特措法延長問題が問われている中、意義深いものがあった。 田上富久新市長平和宣言は、一市職員から急遽市長になったのだが、核廃絶を訴える姿は、長崎で生まれ育ったものでなければ伝えられない重いものがあった。 そのあと、「平和への誓い」をした原爆被害者、正林さんのメッセージも少々オーバーではあったが、体験したものでなければ話せない原爆の恐ろしさが込められていた。 この二人に共通するメッセージは、日本は何があっても唯一の被爆国として、核廃絶・平和への願いを世界に伝えることだ。 北朝鮮の核査察をしたアメリカも、未だに核の実験をしている。 いくら綺麗ごとを言っても、結局は自分たちの都合しか考えない、核保有国の思惑が見え隠れしているのが現状だ。 長崎・広島の人たちの声が形だけでなく、世界の人たちの心に本当に届くのはいつのことだろう。 出席した安倍総理大臣は、式典に参加した人たちの言葉を、どう受け止めたのだろう。 用意された言葉を淡々と読み上げていたが、ここは何か琴線に触れる言葉が欲しかった。 自分が安倍さんなら、「私の内閣で、被爆された方々に多大なご迷惑をお掛けしたことに、心よりお詫びを申し上げます。 平和への思い・核廃絶への思いは皆さんと同じように思っています。その思いに誤解を与えるような発言に対して、総理大臣の職を辞して、世界平和を心より願い責任を取らせていただきます。」 と言うようなコメントをしただろう。 原爆の日に、「しょうがない」発言を、総理自ら責任を取れば、世界にその重さのメッセージが伝わったのではないだろうか…  まぁ、それは無理だったかもしれないが、昔の武士のように、死に場所をしっかり見極めて、いつでも辞する覚悟で望まなければならない。 戦後62年、唯一の被爆国日本が、核廃絶・世界平和を声を大にして言える時代が来たのではないだろうか。         合掌
2007/08/09 10:35|未分類TB:0CM:0
きのう、アメリカのシーファー駐日大使が民主党の小沢一郎代表と会談した。 その中でシーファー大使は、11月に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長に理解を求めた。 これに対し、小沢さんは「米国の活動は、国連で直接承認されたものではない」と述べ、延長に反対した。 シーファー大使は「日本が貢献することは、国際的な治安だけでなく、日本の治安にとっても重要だ。引き続き参加することを理解してほしい」と要請した。 さらに、小沢さんが最終判断に必要な情報は、機密情報でも提供する用意があると述べた。 野党の党首に機密情報まで提供するというのだから、これは異例なことだ。 小沢さんは「ブッシュ大統領は国際社会の合意を待たずに、米国独自で開戦した」と指摘。 「日本の平和と安全に直接関係無い地域で、米国と共同の作戦はできない」と拒否した。 きのうのブログにも書いたのだが、21世紀は本物の時代。 20世紀の「まぁいいか」「義理・人情」の時代は終わったのだ。 その時代の悪しきつけが、社保庁や政治と金の問題になってを出してきている。 日米関係も、アメリカの言いなりの外交をしていく時代は終わった。 アメリカの悪い所、間違った所を指摘してあげる時代になったのだ。 人間は、自分にとっていい事を言われると、その人が良い人で素晴らしい人に見える。 反対に、本当の事や嫌な事を言う人には、嫌悪感を覚える。 しかし、本当の自分の姿を知り、己を高めるには、本当の事を言ってくれる人が大切なのだ。 裸の王様になる人間は、聞く耳を持たない人間だ。 小沢さんの言っている事は、本当の話だ。 今までの自民党の防衛に関する対応は、日米同盟という傘の中で「まぁいいか」とか「義理・人情」の中での癒着や陰の談合で済ませてきた。 21世紀は本物の時代、アメリカが本当の同盟国ならば、正しい事を言ってあげる事が本当の友人関係ではないだろうか。 長崎に原爆が落とされた日に、このブログを書く意味は大きい。                           合掌

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