八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/08/14 11:40|未分類TB:0CM:0
きょうの東京新聞に面白い記事が載っていた。 食品廃棄率の減少と書かれたコーナーでは、家庭で食べ残しや賞味期限切れなどで捨てられてしまう食品は、使用量の3.7%に当たることが2006年の調査で分かった。 農水省がこの調査を始めた2000年度から廃棄率は一貫して減少が続いており、今回は前年度より0.4ポイント低下、初めて4%を下回った。 調査では食品の無駄を減らすため、7割以上の人が購入の際に「製造年月日が新しいものや、賞味・消費期限が長いものを選ぶ」。 5割以上「購入する食品を決めてから買い物に行く」と答えており、国民の「もったいない」という意識が高まっていることがわかったそうだ。 3.7%の内訳は、野菜の皮を必要以上に厚く剥いてしまうなどの過剰除去が2%、腐るなどして捨てたものが0.7%食べ残しが1%、食べ残しの理由としては72.8%が「料理の量が多かったため」となっている。
 また、世帯人数別では、単身世帯が6.4%、2人世帯が4%、3人以上世帯が3.6%単身世帯の廃棄率が最も高い。 買い置きで購入した食材を1人で食べきれず捨ててしまうためのようだ。 外食産業での食べ残し量の割合も調査していて、2006年の調査では「結婚披露宴」の食べ残しが最も多く22.5%が無駄になっている。 次いで「宴会」では15.2%「宿泊施設」13%となっているのだが、「食堂・レストラン」では食べ残しは3.1%と食べ残し量が少なくなる傾向が分かった。 これはとても大切な調査だ。 「もったいない」の日本語が世界に発信されている今、日本人が無駄にしては話にならない。 もっともっと食べ物の無駄を無くさなくてはならない。 スーパーに買い物に行く時、大体の人は賞味・消費期限の製造年月日が新しいものを選ぶのだが、本当に無駄を無くすのなら、期日の残り少ない物から買って行くのが本物だ。 ヨーロッパなどの知識人はそうしていると聞いたことがある。 今日の食べるものならそれでいい訳だ。 自分中心に考えるのではなく、他人のことまで思いやれるようになることが本当の「もったいない」の精神に繋がるのだ。 それと同時に、お母さんは料理のレパートリーを増やし、週に1度くらいは冷蔵庫の掃除が出来るメニューを持つことだ。 食中毒の季節、危ない物は食べてはいけないが、腐ってしまわない前に上手に食べる工夫をしなければならない。 地球上では5秒に1人食べる物が無く餓死している人がいることを考えたら「もったいない」の精神を実行せずにはいられないはずだ。                           合掌

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