八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/08/15 11:00|未分類TB:0CM:0
終戦記念日のきょう、皆さんは「何をし、何を思う」のだろうか。 小泉前首相は総理大臣の名前が外れたので、正々堂々と靖国神社へ参拝をした。 小泉さんという人は、自分の信念は決して曲げない人だ。 そのぶれない所が国民には分かりやすく頼もしく見えるのだろうか。 その点、安倍さんには右往左往する所があるように見える。 安倍さんは今年、靖国を参拝しないようだ。 まぁ、今、参拝したら、その場で政権が終わってしまうだろう。 しかし、その程度の信念で憲法改正など出来るのだろうか。 日本人は、良く言えば懐が深い。 悪く言うと優柔不断な所がある。 「まぁ、まぁ」とか「みなまで言うな」とか物事をハッキリさせない所がある。 とても微妙な感覚でバランスを取っている。 しかし、21世紀の「本物の時代」は、いよいよ物事をハッキリさせなければならない時代に来ているのだ。 靖国参拝も中国やアジアの各国から色々言われる事に、「内政干渉だ」と言う人もいれば、「被害を受けた国の気持ちを考えるべきだ」と言う人もいる。 おそらく、誰もがどちらの気持ちも分かるので、決めかねて玉虫色にしてきたのではないだろうか。 アメリカの始めた戦争にしても、日米関係を武器に何かとおねだりをしてきている。 テロ特措法にしても、与党からすれば延長するのが「日米関係を保つための国益だ」と言うだろう。 しかし、小沢さんは延長反対にかなりの信念を通そうとしている。 国民は、終戦記念日のこの時期だけ「戦争反対!憲法改正反対!」となるのだが、暫くすると、世界の中の日本を考えると憲法改正や特措法延長も「しょうがない」かとなってしまう。 世界の中の日本なら、そろそろ自分の意見をハッキリしておいた方がいいだろう。 「何も言わない」「言われるまま」では、日本の信念はどこにあるのか分からない。 自分は靖国問題を昨年のブログで書いたが、A級戦犯の子孫の方々に靖国神社に「分祀して下さい」と言って頂くしか打つ手はないと思っている。 天皇陛下が参拝できないのなら、靖国に眠る英霊も浮かばれない。 テロ特措法延長は、自分は反対だ。 何があっても戦争はいけない。 人間が人間でなくなるからだ。 アメリカは戦争で自国を責められた事がなく、痛みが分からない。 だから、今でも最悪の兵器を使用できるのだ。 このままいくと、いつかイスラムとアメリカの戦争に巻き込まれてしまう。 アメリカを納得させるには国民が声を大にして「いかなる戦いにも日本は手をかさない」を言うことだ。                            合掌

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