八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/09/10 12:19|未分類TB:0CM:0
朝青龍のこともあり、久々に初日から大相撲を見た。 先場所までは、相撲に力を入れて見ていなかった。 なぜなら相撲協会の体質にへきへきしていたからだ。 テレビ朝日のOh!相撲10年やってきて、相撲に対する知識や情熱は、誰にも負けないと思っている。 しかし、八百長問題ははじめ、色々な醜聞に真摯に対応しようとしない協会の態度には、業を煮やしてしまった。 今回の朝青龍の問題にしても、協会も朝青龍も自分のことが優先して、損得だけで動いているようにしか思えない。 そこには相撲ファンを思う姿勢が見られない。 ファンあっての大相撲であることを決して忘れてはならない。 きのうの秋場所の初日の一番でも、その片鱗が見えてしまった。 それは、琴欧州対時天空の一番で、土俵際二人は同時に落ちたように見えた。 行司は琴欧州に軍配を挙げたのだが、国技館の人たちは、同時・取り直しを期待していた。 しかし、ものいいも何もつかずにそのまま琴欧州が懸賞を受け取って終わってしまった。 テレビではスローモーションが流れ、確かに時天空の足が先に土俵をわっていた。 しかし、それは国技館の人たちにはわからない。 やはり、一度ものいいをつけて審判員は土俵に上がり、「確認の意味で上がりましたが時天空の足が先に出ていたので軍配通り琴欧州の勝ちといたします」ぐらいのアナウンスがあっても良かったのではないだろうか。 いちいち土俵に上がるのが面倒臭くて手を抜いたと思われても仕方がない。 国技館の人たちは、審判員のその姿勢があれば納得するのだ。 労を惜しまず、ファンの立場に立ってものを考えないのであれば、すぐにファンにソッポを向かれてしまう。 プロ野球中継も同じ事が言える。 巨人対阪神の天王山と言っておきながら、金・土・日の三連戦は、二戦目のNHKの放送だけが最後まで放送し、巨人の本拠地の東京ドームの試合だと言うのに一戦目三戦目を放送した日テレは、試合途中で終わってしまった。 ファンの心を無視した放送は、今後の日テレに大きな遺恨を残すのではないだろうか。 プロスポーツは、見る人がいて初めて成り立つのだ。 ファンあってのプロスポーツであることを、常に忘れてはならない。                               合掌

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