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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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今、柔道ニッポンが瀬戸際に立たされている。 昭和27年に、日本が国際柔道連盟(IJF)に加盟してから初めて、執行部から日本人がいなくなった。 今回の改選まで、ロサンゼルス五輪無差別級金メダリスト山下泰裕氏(50)が、教育・コーチング理事をしていた。 改選では、アルジェリア連盟会長のモハメド・メリジャ氏に123対61の大差で山下氏は敗れた。 どうやら敗れた背景には、欧州柔道連盟が主流派を占める中で、孤立した日本の状況があったらしい。 2005年の会長選から連盟の主導権争いが激しくなったようだ。 その時は日本が支持する韓国の朴(パク)氏が、欧州連盟会長を務めるオーストリアのアリマス氏に小差で勝った。 しかし、今回のアリアス氏は豊富な資金力を武器に各国を取り込み、朴氏を敗り会長に就任した。 そして、欧州側が支援するモハメド氏に山下氏は大差で敗れたというわけだ。 山下氏は「信念として票を金で買うことはしたくなかった」と言って、これといった選挙活動をしなかった。 自分はそれで良かったと思う。 柔道は東京オリンピックから発達して行き、今では、オリンピックには欠かせないスポーツになった。 オリンピックの柔道は武道ではない、JUDOというスポーツだ。 加納治五郎からの柔道は今のオリンピックのような効果・指導・有効などは無いのだ。 本来の柔道は、正々堂々と組み合い、技ありか一本しかなく、逃げたり組み合わないような卑怯なことはしない。 つまり、国際柔道連盟は武道ではないのだから、日本がそこにいなくてもいいのである。 理事がゼロになり日本に情報が入ってこなくなり、世界の流れについて行けなくなっても焦ることはない。 山下氏は任期中、相手に持たせないよう極端に袖を短くしたり、厚くしたりする不正な柔道着を排除するのに取り組んできた。 後任が引き継ぐかどうかは定かではないが、21世紀は本物の時代。 必ず日本の柔道が見直される時が来る。 金メダルを取りたくて卑怯な手を使ってくる者には使わせておけば良い。 日本はどんな時でも、正々堂々と正しい道、王道を歩いて行けばいいのだ。 それこそが世界にフェアな日本人をアピールする最高のチャンスだ。 山下泰裕は、男でござった。 合掌
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