八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/11/08 11:37|未分類TB:0CM:0
きのうの小沢さんは、かっこ悪かった!! あんなかっこ悪い小沢さんを初めてみた。 きのう民主党の総会で、大連立の責任を取って辞表を出し一転、続投になった結果を報告した。 その席で「プッツン」したことや「東北人の口下手で不器用で説明不足だったことを許して欲しい」と言うような言葉を使い頭を下げた。 小沢さんといえば豪腕で強いイメージがあり、いつもしかめっ面をして、前を見据え堂々としている姿が目に焼きついていた。 崇高なプライドとゆるぎない政治姿勢は政治家としては完璧に見えた。 反面、自分の考えを変えられない硬さが、新進党・自由党を作ってはぶち壊す「壊し屋」の異名を定着させてしまった。 今回も今までのような姿勢で臨めば、民主党をぶち壊していただろう。 しかし、今回は初めて見栄とかプライドを捨て自分を変えたのだ。 豪腕から柔軟に姿勢が変わった瞬間であった。 自分の見栄とかプライドなんか、ちっぽけなもので、世の中には「こうでなければならない」なんてほとんどないのだ。 分かっていても年を取れば取るほど、なかなか出来るものではない。 見栄やプライドを捨てた小沢さんはかっこ悪かったけど強くなったはずだ。 硬い木は、大きな衝撃を受ければ真っ二つになる。 しかし、柳は大きな台風にも上手く対応し難を逃れることが出来る。 柳の対応が出来るようになった小沢さんはもう一つ進化した政治家になるだろう。 還暦を過ぎても進化するという所が大切なのだ。 どんな時にも、時代に合わせて変化していけないようでは政治家は務まらない。 ただし、本当に大切なことは、命を駆けて守り通す信念がなければならない。 テレビのコメンテーターは言いたい事を言っているが「でも、そんなの関係ねぇ〜」柔らかい頭で笑って聞き流せばいい。  豪腕に柔軟が加わった小沢さんは総理大臣の器になりつつある。 聞く耳を持ち、正しい信念に誠を尽くして欲しい。 それにしても完璧と思っていた小沢さんにも成長する余地があった。 人間常に己を高め、成長していかなければ、そこで終わってしまうものだ。   合掌

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