八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/11/22 08:10|未分類TB:0CM:0
「ALWAYS続三丁目の夕日」の話の続きなのだが、この映画から受ける親子とは・家族とは・社会とはと言うのは、「前にも見た事がある」と思っていた。 そう、あの日本を代表する名作「男はつらいよ・フーテンの寅さん」と共通している。 本音をぶつけ合い・お節介を焼いたり・そっとしておいてあげる優しさや・慎み・誰よりも相手を思いやる気持ちは、今一番必要なのかもしれない。 70代のおばちゃんも若いカップルも、同じ所で笑い、同じ所で泣くのだ。 「三丁目の夕日」も「男はつらいよ」も「琴線に響く」ものがある。 人を選ばないので、家族みんなで見に行ってほしい映画だ。 家族みんなで笑い、みんなで泣き、終わった後に「あ〜だ、こ〜だ」と話しをしながら食事をすればいい。 自分は何度もこのブログで20世紀は物質文明21世紀は精神文明「本物の時代だ」と言ってきた。 まさに20世紀の物質文明が描かれている「三丁目の夕日」。 誰もが豊かになる事を夢みて、苦しい時は助け合い、楽しい時は一緒に笑った。 そして、多少の悪事も心が豊かだったので許されてきた。 21世紀、皆が豊かになり人間は自分中心にものを考える時代になって心が貧しくなってしまった。 今はちょっとの事でも「カリカリ怒る」時代になった。 自分が気に入らない事は絶対に許せないのだ。 そして過ちを犯しても、素直に謝る事が出来ない。 「あ〜でもない」「こ〜でもない」と言い訳をする。 船場吉兆の専務は、従業員に罪を擦り付けると言う信じられないウソをつく。 防衛庁の問題でも言い訳をする政治家もいるようだ。 悪い事をしたら素直に謝ることだ。 そして、人間一人ひとりが本物になることだ。 そうしなければ地球は滅びると何度も何度も言ってきた。 人間は一度楽を覚えると、二度と苦しい方へは戻れない。 せめて、「三丁目の夕日」を見て、もう一度、人間の原点に立ち止まり、便利になった時代に感謝しつつ、一人ひとりが出来る事をやっていこう。 もしかすると、この映画は、寅さんのようにシリーズ化するかもしれない。 楽しみだ!!                                                                               合掌    

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