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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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プロフィール
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この時季になると、あちこちの家にクリスマスのイルミネーションが飾られる。 我が家の近くに5軒ほどまとまって、これでもかと灯している所がある。 ちょっとしたディズニーランドである。 子どもたちはそこを通ると「いいなぁ〜、うちも飾りたいなぁ〜」と言う。 お母さんは「ダメよ、家にはそんなお金ないんだから」と一喝する。 我が家もお金に余裕があったら、やっていたかもしれない。 我が家は、3年前に娘たちが大学に行きだし、レギュラー番組がなくなってからは貧乏な家になった。 今でもお金のやりくりが大変だと、かみさんはぼやいている。 しかし、貧乏になって見えてきたものがある。 「物を大切にする心」「我慢する心」「相手を思いやる心」「節約する心」「家族の絆が強くなった」「ウソの友人と本当の友人が分かった」「人の情けが重く感じる」などなど、書き出せばまだまだある。 そんな境遇になると、今までしていた事がばかばかしくて、恥ずかしくなることが沢山見えてくる。 危機感を持って生活していると、「本当に大切なものは何か」うわべだけで決めつけていたことも、その裏にある目に見えないものが見えてくる。 だから沢山のイルミネーションを飾り、電気代を使うことは、CO2削減の時代に滑稽に見えてしまうのは自分だけではないだろう。 今、インドネシア・バリ島で開かれている国連気候変動枠組み条約の第13回締約国会議(COP13)で、国際非政府組織(NGO)が日本政府代表団を「京都議定書の生みの親なのに、その精神をないがしろにしている」とやり玉に挙げた。 「日本は議定書から離脱している米国と一緒になり、議定書が掲げる二酸化炭素の総量的な削減に取り組むと言わなかった」「議定書の削減目標にギブアップし、途上国への財政援助に消極的だった」と強調した。 日本は今、世界をリードし模範にならなければならない立場にいる。 一年に一度のとてもロマンチックなクリスマスイルミネーションを飾りたい気持ちはとてもよく分かる。 昨日、神戸のルミナリエがオープンしたが、公の祭りはまだ許されるところがある。 それは皆が美しさに酔いしれ夢を抱けるからだ。 しかし、それが個人個人になってしまってはとめどがなくなる。 百歩譲って、そのクリスマスイルミネーションは夜9時までにしてはいかがだろう。 朝まで灯し続けているイルミネーションは世界に向かって何も言えない。 本当に地球が危なくなったらそんなこと言っていられない時が来るだろう。 今から危機感を持つことが本当の生きる道のような気がする。
合掌
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