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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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プロフィール
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自分は今まで沢山の人を見て来たが、三浦和義という人物は本当につかみきれない人物だった。 長いことテレビの仕事をやっていると、沢山の人に出会い・沢山の人の話を聞くことが出来る。 良い所・悪い所・語り方・表情など色々な対応の仕方が勉強できる。 「人間はこんな時・こんな事を考えるのか」と疑似体験が出来るのだ。 そういう経験を経てくると心理学を学んできたのと同じような人を見抜く力が出てくる。 自慢をしているのではなく、多くの人に出会えば出会うほど見えてくるものがあるのだ。 そんな仕事につけた運命に感謝しつつ話を進めるが、今までに三浦和義容疑者ほど何を考えているのか分からない人物はいなかった。 どんな人でもウソをつく時必ずどこかにほころびがでる。 分かりやすい例を言えば不倫している芸能人が「不倫なんかしていません」と言いながら目が泳いだりしている。 今や生まれた時からテレビを見ている人からほとんどなので、その人の態度や表情を見ればウソを言っているかすぐ分かる。 口ではしていませんと言ってもテレビは全てを映し出すので、隠すことは出来ない。 モーニングショーをやっている時、三浦容疑者はリポーターのインタビューを受けるだけでなく、スタジオに登場して生放送の中で我々の質問に答えた。 どんな質問をしても彼は「ああ言えばこう言い、こう言えばああ言う。」オウムの上佑氏よりも前に三浦容疑者はよくしゃべっていた。 ところが、彼の表情の中を見抜くことは出来なかった。 ということは、本当にやっていないか、やっていてもやっていない自分になれるのかどちらかだ。 結局彼は無罪を勝ち取りやっていないということになった。 マスコミの中で三浦容疑者に訴えられ敗訴した者は数多くいた。 誰もが彼を疑わしいと思って書いたり、放送してしまったので名誉毀損で訴えられる隙を作ってしまった。 日本中の誰もが疑いの目を持っていても彼は平気だった。 最高裁の答えが無罪で一件落着したように見えた。 自分も彼がどんな人物か、見抜くことが出来なかった。 14年間モーニングショーの生放送をやっていて、もう一人つかみきれない人物がいた。 その男も疑いの目でインタビューするマスコミに平気な顔でインタビューを受けた。 スタジオにも何食わぬ顔で出演し、疑惑を強く否定した。 自分も一度は、その表情に「この人はやっていない」と思ってしまったほどである。 この、三浦容疑者と同じようにつかみどころがなく分からなかった人物がオウム真理教の麻原彰晃だった。 一方は死刑の判決が出ている中で、一方は無罪という判決を国民はどう受け止めたのだろうか… 長くなるので、この続きは明日書くことにする。 合掌
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