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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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プロフィール
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♪明かりをつけましょぼんぼりに〜♪きょうは楽しいとびっきり〜♪ということで静岡に出張だ。 冬は雪を抱いた富士山が青空の中、くっきり浮かぶ上がることが多いので気分がウキウキして、楽しい気持ちにさせてくれる。 きのうが最悪の日だったので富士山の美しい姿を見たいところだ。 実はきのう、明治神宮にある弓道場(中央道場)で五段の連合審査があった。 500人を超える弓道仲間が集まり、日頃の稽古を披露した。 弓道の場合、五段になると先生の資格である練士に挑戦することができる。 いわば区切りの段位だ。 誰もがここまではなりたいので老若男女が朝早くから夜になるまで真剣に取り組んだ。 弓道の審査は甲矢(はや)と乙矢(おとや)の二本、一手(ひとて)で審査が行なわれる。 暑い夏も、寒い冬も、的に向かってただただ射の稽古を積んで来ても、たった二本ですべてを表現しなければならない。 五段になると二本共的に中(あた)らなければ合格しない。 稀に素晴らしい射をする人は一本でも合格することがある。 弓道を知らない人は分からないと思うが、中るだけなら三年もやれば六・七割中るようになる。 しかし、中ることを楽しむのならアーチェリーなどの洋弓をやった方が楽しいだろう。 弓道は鉄砲が伝来されてから武士の中では戦いの道具ではなく六芸(武士道のたしなみ、礼・楽・射・馬・書・数)になっていた。 よって自身の全力を尽くした射でなければ中っても意味がないとされる。 射法八節にそって己の全ての力を出し切り、気力の射でなければならない。 中るために手を抜いて行なう射を武士はたしなめた。 それが今の弓道にも生きていて、二本中れば合格とはいかない。 いかに中てかで評価が決まる。 現に二本的に入れても落とされる者はいるのだ。 そんな中、きのうの自分は己に負ける射をしてしまった。 舞台が入っていて稽古量が足りなかったこともあるが、それはいい訳だ。 これまでの中で最低の射だった。 中一になる三女の方がよっぽど良い射をする。 情けない!! 己の弱さを思い知った。 弓道はその時の体調や調子の良し悪しがハッキリ出て来る。 頭の中がモヤモヤしていれば、それなりの射が出てしまうのだ。 一生懸命やればやるほど深みにはまっていく。 きのうほど己の弱さを痛感した日はなかった。 スポーツは何でも得意な自分だが、武道はスポーツと違う、技よりも心が大切なのだ。 きょうから「克己」、己に克つ自分になるために新たな精進を始めなければならない。 合掌
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