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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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プロフィール
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きょうは母の79歳の誕生日である。 母は月・水・金と人工透析をするようになり7年目に入った。 糖尿病からくる腎不全なので当初の話では3年がめどと言われていた。 今でも血管はかなり損傷しているはずなので、いつ心臓が破裂するか分からない。 兄弟は少しでも長く生きていて欲しいと願っているのだが、こればかりは誰にも止める事など出来ない。 自分は50歳を過ぎてから見えてきたものがある。 それは「死」ということだ。 人間は生まれて来た瞬間から死に向かって歩み始める。 その人生の中で色々な勉強や経験を積み、一人の人間が形成されていく。 祖母が生きていた時は「魂」の話をよく聞いたことがある。 悪い事をしたら「閻魔様に舌を抜かれるよ」とか「地獄へ落ちるよ」と言われたものだ。 誰も見ていないと思っても「お天道様が見ているよ」「神様はすべてお見通しだよ」とも言われた。 人の死に立ち会うと人生感が変わるというが、人の生き死には、必ず自分の身に降りかかってくる。 よく「人生は修業の場だ」というが、どういうことなのか。 宗教の勉強をしだすと解けてくることが沢山ある。 たとえば、「あの世」という所を信じるか信じないかで考え方に大きな隔たりが出て来る。 あの世があると思う人は、「死んだら肉体は滅びても『魂』はあの世に行き、再び輪廻転生して、この世に戻って来る」という仏教の教えを信じるだろう。 仏教的に言えば、その生と死を繰り返す輪廻の中で、己の魂を磨く作業が「人生の修業の場」ということだ。 生まれたら世のため人のために奉仕し、少しでも己の魂を清めることが最終的には神の国に行けるという考え方だ。 日本民族は国有の伝統的な宗教的実践と、それを支えている生活態度の理念である「神道」を信仰してきた。 大二次大戦後に解体されてしまったのだが、今でも信じている人は多い。 宗教上、人間のもつ恨み・つらみ・ねたみ・そねみ・憎しみ・嫉妬は一番良くないものとされている。 それに一番尊いことは奉仕の精神だ。 無差別殺人とは全然関係ないような話をしてきたが、ここから直結してくる。 その話は長くなるので明日書くことにする。 合掌
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