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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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加藤智大容疑者(25)が起こした事件は重大で決して許さるものではない。 間違いなく死刑になるだろう。 しかし、加藤容疑者が死刑になっても事は治まらない。 二度とこのような事件が起きないために、何が原因だったのかを分析しなければ、再びこのような事件が起きてしまう。 加藤容疑者は「すべてを話す」と言っているらしいので、徹底的に調べて欲しい。 自分はいつもこのブログを書いてきて思うのだが、事件を起こした犯人の行動は「起こるべくして起きてしまった」と思っている。 つまり親の子育ての中に何か原因があって起こしてしまったと思うのだ。 人間には性善説と性悪説があるのだが、最近の事件を見ていると性悪説が正しいのかと思えてしまう。 自分は性善説を信じたいのだが、人間はもともと人が見ていなければ平気で悪い事をする。 道に咲いているチューリップを傘で切り落としたり、タバコも空き缶も平気でポイ捨てする。 子どもの頃は、ありんこを平気で踏み潰したり、相手のおもちゃを取り上げようともする。 小さいうちから親が「ルール」や「モラル」を徹底的に叩き込まなければ、大人になってからでは直らない。 20世紀の時代はダメな子がいると「親の顔が見たい」と言われていたが、21世紀は違う。 「親の親の顔が見たい」時代に入ってしまった。 「ダメな子の親がダメなのは当たり前で、その親を育てた親は誰なんだ」と言うことなのだ。 つまり二代・三代に渡って、ダメ親が子育てしているのだ。 子育てに「これ」と言った答えは無い。 「このように育てれば良い子が育ちますよ」なる教育書があれば、誰でもがそのように育てる。 しかし、十人十色。 子どもにも色々のタイプがあり、計り知れない可能性があるのだ。 子どもの可能性は無限にあり、その芽を伸ばしてあげるのも摘み取ってしまうのも親なのである。 加藤容疑者の場合、どうも両親の子どもに対する過度の期待が原因の一因にあったようだ。 一流高に進学した加藤容疑者は高校で挫折したらしいのだが、挫折しても立ち直る人間は沢山いる。 そちらの方向に向かわず通り魔殺人へ行ってしまったのには何があるのか。 ここを究明しなければこの事件は終わらない。 加藤容疑者の両親は今、別居状態にあったらしい。 母親の教育熱心な話も出て来ているが、この親子に今出来る償いは、子育てして来た過程を洗い浚い(あらいざらい)話すことだ。 同じような境遇の親子は沢山いると思う。 結果を注目しなければならない。 合掌
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