八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/05/18 00:56|未分類TB:0CM:1
今から20年前、以前の事務所に山形の酒田から一本の電話が入った。 その電話は、「八波さんに酒田祭りに来て、神輿を担いでほしい」というものだった。 「ギャラはいくらですか?」と社長が聞くと、「やっぱり…そういうものがいりますか…」と声が小さくなった。 驚いた社長が理由を聞くと、呼ぶことになった経緯を話し始めた。 その頃の酒田は、若者は都会に出て行き、活気のない町になってきていた。 これではいけないと、八人の男が酒田の町に波を起こそう「八波会」という神輿の会を作った。 ところが500kgはある神輿を担ぐのに50人そこそこのメンバーしか集まらなかった。 これではダメだとなり、人集めのためにタレントを呼ぶことになった。 「八波会」といえば、当時、全国ネットのモーニングショーで毎日出ていた八波一起しかないだろうとなり、事務所に電話がかかって来たのだ。 事情を聞いた社長が、男気のある人物で、「事務所を通すとギャラが発生するので、本人に直接聞いて下さい」となった。 電話を受けた自分も男気なら誰にも負けない。 一も二も無くOKを出してしまった。 自腹で交通費も払い、酒田の駅に夜8時頃着いた時、八波と背中にかかれた半纏を着た厳つい男が数人「お待ちしておりました」と来たもんだ。 ヤクザの親分が出所してきたみたいな光景になった。 次の日の祭りには、80人くらいのメンバーが全員「八波」と書かれた半纏を着ている姿を見たときの興奮は、誰にも分からないだろう。 帰りの駅で、男気のメンバーがお金を集めたらしく、少し膨らんだ封筒を渡そうとした。 自分は頑なに断ったのだが、八波会も引かない。 電車が着てしまうので、「じゃぁ貰います」と受け取り、その後「じゃぁ、これは八波会に寄付」といって返した。 それから20年、毎年5月20日の酒田祭りに行くようになった。 今では50歳も過ぎ、神輿担ぎは若い者にバトンタッチし、もっぱら脇で応援するだけになってしまった。 しかし、若い者には「一年に一度の奉仕活動だと思って、酒田の町のため、酒田の人の健康・安全・繁栄のため、心を込めて担ぐんだぞぉ〜」と八波が八波会にハッパをかけている。 若いメンバーは祭りの次の日に、町の清掃をしている。 2007年問題が言われているが、「八波会は後を継ぐ後輩たちに男気と共に真心も伝授しなければ…」と思いつつ、今年も酒田に向かうことにする。              合掌   
コメント
お世話になりました
先日は長い時間の収録、ありがとうございます。
また八派さんの著書まで頂いて、本当に嬉しかったです。
ゆっくり読ませて頂きたいと思います。
来週の放送、ドキドキしながら楽しみにしております。
(火曜日の夜に撮影していただいたシーン、昼から着たアオザイは
静電気がひどく、やむを得ずまた着替えしました。ビックリしないで下さい。)
 ところで、取材の日にはす茶をお土産として用意できなかったので、
ほんの気持ちですが事務所の方へ郵送させていただきたいと思います。
 それでは、ご家族に宜しくお伝えください。
レイ #-|2007/05/18(金) 18:41 [ 編集 ]
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