八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/08/16 11:12|未分類TB:0CM:0
きのうの終戦記念日に、NHKで日本の、これから「考えてみませんか?憲法9条」と題して、護憲か?改憲か?軍隊を持つべきか?などと話し合っていた。 我が家も大学生の娘たちと一緒に、自衛隊のこと、憲法9条のことを話した。 自分は、いまの段階では憲法9条は「改憲すべきではない」と思っている。 なぜなら「戦争の放棄」を守るべきだと思っているからだ。 いかなる戦争でも、日本は加担するべきではない。 東京大空襲、沖縄地上戦、広島・長崎原爆と何百万人もの非戦闘員の命を奪われ、ボロボロになった日本。 もう二度と戦争はしないと誓ったのに、人間は喉もと過ぎると熱さを忘れてしまうものである。 62年前さんざん叩かれ、どん底に落とされた日本。 その時に、こんな話しなどありえないことだ。 人間は学んだことをすぐに自分の都合で変えてしまう。 何にでも理由をつけて、自分を正当化したがる。 最近の若者が「深夜に花火をして何が悪い」と開き直っている。 そのうち「人を殺して何が悪い」と言い出しかねない。 世の中に理由などいらず「ならぬものはならぬ」ということがある。 会津に藩士たちの子どもが通った日新館という藩校がある。 その日新館の教え「ならぬことはならぬのです」だ。 戦争は何の理由もいらない、「ならぬものはならぬのです」ということを忘れてはならない。 アメリカの都合だろうが何だろうが、唯一の被爆国を全面に出して、戦争に加担することは「ならぬのです」とキッパリ断ることだ。 改憲派の中に「自衛隊を軍隊にして国際貢献をするべきだ」というひとがいたが、危険な発想だ。 ひとたび武器を持てば使いたくなる。 戦争は人間を人間ではないものにしてしまう。 女性で改憲を訴えている人も何人かいたが、戦争で一番被害を被るのは、女性と子どもとお年寄りだ。 その女性が9条を変えていこうと発言することに危機感を感じてしまう。 改憲派は「他国が攻めて来たらどうする」と言っているが、攻めて来たら両手を挙げればいいのだ。 決して戦わない、暴力には暴力で対抗してはいけないのだ。 インドのガンジーを見習えばいいのだ。 世界は馬鹿じゃない、侵略するものを許さない。 「それでも戦わなかった、平和を愛する日本」を世界に知らしめるべきだ。 そのためには国民が声を大にして、憲法9条を守り「いかなる戦争にも日本は加担しない」を言い続けることだ。                      合掌
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