八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/10/12 08:02|未分類TB:0CM:0
きのう、WBC世界フライ級タイトルマッチ「内藤大助VS亀田大毅」を見た。 一言で言うなら、後味の悪い豪華ディナーを食べさせられた感じだ。 前評判で盛り上げるだけ盛り上げたが、中味が低次元でとても残念だった。 一番の原因は、亀田大毅のボクシングにある。 残念ながら大毅のボクシングは、ボクシングではない。 ただの喧嘩だ。 前から思っていたのだが、大毅はディフェンスはしっかりしているが、自分から攻めることはしない。 あのボクシングは卑怯だ。 33歳の内藤が一生懸命に攻めていたが、18歳の大毅の方が攻めるべきだ。 挑戦者が守りに入って、どうするのか。 判定に持ち込まれたこの試合は、正統派のジャッジをすれば間違いなく内藤の勝ちで、その通りの結果になった。 最終ラウンドの12ラウンドでは、大毅は自分の思うようにならなくて、内藤を何度も投げ飛ばし、減点を3ポイントも貰った。 試合前、相変わらずの挑発を繰り返し、負けたら切腹するとまで言っていた。 男は出来もしないことを簡単に口にしないことだ。 男が一度口にしたのなら、その言葉に誠を尽くせ。 亀田兄弟には、才能はある。 いずれ世界チャンピオンになるだろう。 しかし、今の態度を取っている限り、誰からも尊敬されることなく、ヒールのままで終わってしまう。 あんなにツライ練習に耐えて頑張っているのだから、本来持っている資質は、素直で我慢強い性格のはずだ。 それを悪い方に向けているのは、父親にあると思う。 あの父親は、武士ではない。 本人も「武士なんかになるつもりはない」と言うかもしれないが、格闘技は、正々堂々としていて、さわやかでなくてはならない。 しかし、亀田親子には、それを感じない。 父親をあれだけ尊敬し心酔している子どもたちに「何を伝えるか」、父としての正念場だ。 聞く耳を持ち、愛する息子のためにも考えを変えることだ。 もっと先人の言葉や行動を勉強し、「本当に大切なことは何か」を息子に伝えてほしい。 世界チャンピオンは、人の上に立つ者だ。 尊敬される人になってほしい。              合掌                    追伸:誠に勝手ではありますが、都合により来週一週間休筆させて頂きます。
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