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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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スポーツの秋!! きょうのスポーツ紙の見出しは、ワールドシリーズでレッドソックスの松坂が日本人初先発・初勝利の記事が躍っている。 自分も日本シニアオープン「最終日」を見るまでは、松坂の偉業を書こうと思っていた。 しかし、きのう本当の偉業をやってのけたのは、65歳、世界の青木功だった。 最終日、6打差を逆転しての見事な優勝は、10年ぶりのシニア日本一だった。 初日からトップを走る52歳の室田選手とのデッドヒートは、見応えがあった。 最終ホールの18番11アンダーで並んでいた青木は、6メートルのフックラインを、あの独特のパタースタイルでねじ込んだ。 全米オープンで活躍していた時やハワイの大会で2打目を直接カップインさせ優勝した時と同じ気合いの入った勝負師の顔をしていた。 室田も18番でバーディーチャンスにつけたが、カップをなめて外した。 その瞬間、青木の顔が勝負師の顔からおじさんの青木の顔に変わり、片手を真っ直ぐ顔の前に立て室田にお礼をした。 この優勝はただの逆転優勝なんかではない、とてつもない優勝なのだ。 皆さんは「エイジシュート」という言葉をご存知だろうか? これは自分の年齢と同じか、それ以下のスコアで回って来ることを「エイジシュート」という。 ゴルファーなら誰でも一度はやってみたいものだが、ホールインワンをするより難しい。 年を取ればアンダーパーで回って来るのは大変なことだ。 この日の青木のスコアは最終ホールのバーディで7アンダーの65だった。 つまり青木はエイジシュートをやって逆転優勝したのだ。 こんなことが出来る人は世界に何人もいない。 日頃からの鍛錬と努力と気合いがあってこその大偉業なのだ。 青木は「俺もまだ若いなぁ〜」とコメントしていたが、優勝の裏にある「己に克つ」精神力を考えると頭が下がる。 超高齢化日本にあって、大きな励みと模範を示してもらった。 この偉業を超えるには、松坂はパーフェクトゲームをやるしかない。 スポーツ紙も青木さんの偉業を一面に掲載する新聞があるだろうか… 合掌
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