八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2007/11/06 09:32|未分類TB:0CM:0
小沢さんが民主党党首を辞めるか辞めないかがまだはっきりしていないので、もう少し様子を見ることにしよう。 
最近、50歳を過ぎてから特に「たそがれ」を感じる。 昔の人生60年なら、もう終盤に入っている年だ。 諸先輩から、「若いもんが何言ってるんだ」とお叱りを受けそうだが、これは人が感じるものではなくて、自分が感じるものだから仕方がない。 周りの人たちからも、ブログを読んでいる人からも「もっと年上の人かと思った」とよく言われる。 仕事柄、沢山の人に出会い、沢山の経験をさせて頂いたからだろうか。 最近弱ってきた母親を見ているせいもあってか、自分の最期のときは「いつ、どんな形か」を想像することがある。 そんな折、「象の背中」という映画を見た。 50を過ぎたバリバリのやり手のサラリーマンに突然肺がんの宣告があり、余命半年と言われる。 彼は延命治療はせず、「死ぬまで生きていたい」と残りの人生の後始末をする。 この役を役所広司が演じているのだが、死ぬ前の演技はそうとうダイエットしたようで頬がこけ、本当のガン患者のようだった。 妻役の今井美樹はあまりにも綺麗すぎて、余命半年の亭主を持つ妻には見えなかった。 愛人の井川遥が病室に訪ねて来るシィーンで今井美樹と対面するのだが、どっちが愛人だかわからなかった。 この原作は秋元康なので、男の目線から描かれているので、自分としては大変面白く見たのだが、女性から見たら「冗談じゃないわよ」と言う人もいるかもしれない。 先日取材で介護の話を聞いていると、男は死ぬ時は妻の名前を呼んで死んで逝くそうだ。 ところが妻は亭主の名前など呼ばない!母親の名前を呼ぶそうだ。 そして、好かれるおじいさんと嫌われるおじいさんがあるそうで、学校の先生タイプで、物事こうあるべきと言う様な肩書きやプライドで来る人は嫌われるそうだ。 好かれるタイプは素の自分でいられる人で、いつも笑顔で遊び人だったくらいのちょい悪おやじがいいらしい。 意識があるうちは抑えることが出来ても、痴呆が入って来るとありのままの自分が出てくるので、今のうちに好かれる性格に変えておかないと周りに迷惑がかかる様だ。 この悩みはいくら考えても来る時が来たら逝くのだから、毎日毎日を大切に、あるがままで生きていくことにしよう…                   合掌
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