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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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皆さんは脱脂粉乳を飲んだことがあるだろうか? 我々の世代の人間なら、誰もが飲まされた。 そう、飲まされたのだ。 青汁のCMで飲んだあと「う〜んまずい!もう一杯!!」と言うのがあったが、脱脂粉乳は本当にまずかった!! ほとんどの人が鼻をつまんで飲んでいた。 自分は一番最初に目をつぶって一気に飲んだ。 最後になると絶対に飲めないと思っていたからだ。 案の定、最後まで飲めずに泣いて先生に許してもらう者もいた。 あのアルミの器に入って出て来る脱脂粉乳には罪はないのだが、本当に嫌われ者だった。 よく出てくるカレーのスープのようなおかずと残飯で混じった姿は、この世の物とは思えない色をしていた。 唯一脱脂粉乳が脚光を浴びる日は、チョコレート味になって出てくる時だ。 甘い物に飢えていた子どもたちは、ベースは脱脂粉乳なのに騙されておかわりしたものだった。 学校給食は1954年・昭和29年に学校給食法が施行され登場した。 当時は戦後10年。 食糧難で不足しがちだった栄養を給食で補うことが目的だった。 だから「旨い」という事よりも栄養が重視されていた。 食糧もあまりないので、肉と言えば鯨の肉だった。 我々の世代は、鯨と言えば「竜田揚げ」が頭に浮かぶはずだ。 コッペパンも決してうまくはなかったが、マーガリンをつけると何とか食べることができた。 だから、給食というのは、まずいという印象が強かった。 それから何十年たったのだろうか、いつしか給食はご飯が出たり、肉も牛肉・豚肉・鶏肉と変わり、デザートまで出てくるという。 なんと幸せな時代になったことか。 そんな中で「栄養改善」から53年、文部科学省は主要目的を食の大切さや文化・栄養のバランスなどを学ぶ「食育」に方針転換することになった。 目的の転換やこれに沿った栄養教員の役割などを盛り込んだ学校給食法の改正案を早ければ来年の通常国会に提出するようだ。 子どもの食生活が乱れている中、2005年に「食育基本法」も成立している。 自分は大賛成である。 食は大切な話なので、明日に続けることにする。 合掌
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