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八波一起のたっしゃでワイド!!
テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!! | ||
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先週、JR荒川沖駅で無差別に8人が殺傷される事件があった。 無職の金川真大容疑者(24)は「誰でもいいから殺したかった」と供述している。 その何日か後、JR岡山駅で列車を待っていた県土木部道路建設課主任・仮谷国明さん(38)が男にホームから突き落とされ、入ってきた列車にはねられ死亡するという事件があった。 犯人は大阪府大東市に住む少年(18)で今月に大阪の府立高校を卒業したばかりだった。 調べに対し、「人を殺せば刑務所に行ける。誰でもよかった」と供述している。 この若者たちは何を考え、何をしたかったのか。 世間の人たちは、犯人の育ってきた環境や生い立ちを調べ、それらしい答えを知りたいはずだ。 しかし、最近の若者たちの命を軽視する言動や行動には、一言では言えない深いものが潜んでいる。 自分は、孟子がとなえた性善説(人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に具有しており、悪の行為はその本性を汚損・隠蔽することから起こるとする説)を信じたい気持ちが強かった。 しかし、自己中心的な考え方の人間が増えてきて、「自分さえよければ他人などどうなってもよい」という短絡的な事件を見ていると、性悪説(荀子が首唱した、人間の本性を利己的欲望とみて、善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説)が本当ではないかと思えてきている。 今回の殺人事件を起した二人の青年は何のために生まれて来たのだろうか。 土浦の8人を殺傷した容疑者も、岡山の駅で見ず知らずの人を突き落とした容疑者も、この事件を起すために生まれて来たとしか考えられない。 恨みや憎しみなどの怨念による殺人なら分からないでもないが、誰でもいいというのは、どんな心理学を用いられても納得がいかない。 もし、相手を殺すために生まれて来たという人生があるのなら、それはどういうことなのか。 たまたま、そこにいた人を偶然殺したのではなく、必然的に殺したというのなら、それはどういうことなのだろう。 こういう時の答えは現実的な話しでは、解決しない問題なのだ。 そこに宗教感が入ってこなければ理解できない問題だ。 この目には見えない所の話は明日書くことにする。 合掌
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