八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2008/06/13 10:25|未分類TB:0CM:0
先日、出演している「とびっきりしずおか」「八波におまかせ」のコーナー取材で草薙商店会を応援しに行った。 その商店会の中に、子どもの絵本の専門店「ピッポ」という店があった。 ここのご主人は、子どもの絵本の話になると止まらない。 昭和20年生まれのご主人の情熱には、座右の銘が「情熱と真心」の八波一起をしても押され気味だった。 ここのご主人に共感したのは、子どもは小さいうちに「感性」を育ててあげることだと言うことだ。 小さいうちに絵本を読んで聞かせてあげると感性が育まれる。 子守唄もそうなのだが、母親が小さいうちからスキンシップをはかりながら、絵本を読んだり、子守唄を唄ってあげることの重要性を語り合った。 「これは目に見えないものだが、本当に大切なことなんです。」というご主人の言葉には同感で、思わず握手してしまった。 小さいうちに木の根っこや幹の部分をしっかり育んでおけば、大人になって大きな花を咲かせることが出来るのだ。 目先の受験や勉強に力を入れる前に、ここを蔑ろ(ないがしろ)にすると大変なことになる。 通り魔殺人の加藤容疑者のこの辺はどうだったのだろうか。 自分が書いた「娘たちへ」という本にも書いたのだが、子育てにとても大切なことを話してくれた方がいる。 福島の郡山薄皮饅頭の「柏屋」という老舗がある。 この一角に「青い窓」という児童詩のコーナーがある。 そのコーナーで子どもたちの詩を50年に亘って監修してこられた佐藤浩先生は、子育てで一番大切なこと「感性を育ててあげることです。」と言い切る。 そして母親の大切さを説かれている。 子どもの詩で一番多いのが母を題材にしたもので全体の7割もあるそうだ。 しかし、そのお母さんが子どもたちから遠ざかっていると言う。 佐藤先生は昭和30年以降の子どもたちを取り巻く環境の変化を次のように整理している。 ①子どもたちから遠ざかったもの…自然・働く父の姿・母の笑顔。 ②子どもたちに近づきすぎたもの…公害・マスコミ。 ③子どもたちに伸し掛かってきたもの…学歴社会・テスト・宿題・習いごと。 ④子どもたちから消えつつあるもの…ガキ大将と遊ぶ集団・三世代家族・家事労働。 佐藤先生は20年以上前にこの事を警鐘している。 これを見て加藤容疑者に当てはめると見えて来るものがある。 加藤容疑者の母親は昭和30年生まれの自分と同年代である。 この母もまた、時代に流されて大切なものを忘れていたのだろうか。 自分のお腹を痛めて産んだ子なのだから立派に育ってもらいたいという願いは沢山あったはずだ。 そのために、いい学校に入れる手段としてのレールを敷いたのだろう。 しかし、その前に育まなければならない「感性」がどこか抜け落ちていたのではないだろうか。 とても残念でならない。 今、子育て中の方は、是非、この事に気づいてほしい。             合掌
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