八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2009/02/25 10:51|未分類TB:0CM:0
毎年5月20日は、山形県の酒田に行き神輿を担いでいる。 酒田には「八人の男が波を起こそう」ということでできた「八波会」という神輿の会がある。 創立2年目にゲストとして呼ばれ、以来20年、親戚と同じように付き合っている。 神輿は、小高い丘の上にある日枝神社を出発し、町へ下りて一周し、また神社に戻り「宮入」する。 神社を出て丘を下るとき、右側に海と町を見渡せる茶色の、異様な雰囲気漂う三階建ての洋館が見える。 ここは、戦後すぐにできた、ビアホールとダンスホールがあるモダンな店だったそうだ。 酒田は北前舟が行きかう有数な港町だったので、古い木造建築の料亭などは所々に残っているが、洋館は珍しい。 一昨年だったか、ここで映画のロケーションがあったと、神輿仲間が言っていた。 その映画こそが、世界最高峰の米アカデミー賞に輝いた「おくりびと」だった。 山崎努演ずる「納棺師」の事務所という設定で、この洋館が使われていた。 「おくりびとを」を映画館に見に行ったとき、思わず「あっ!」と腰を浮かしてしまった。 その他にも、神輿を担ぎに行くと見えてくる、鳥海山や庄内の風景があちこちに散りばめられていた。 この歳になると、「死ぬ時はこんなとこで死にたいなぁ~」と思う所が何ヶ所かある。 酒田も、そんな所の一つだと「おくりびと」を見ていて確信した。 並み居るアカデミー賞候補に勝ったのは、誰でも迎える「」は、こんな所で、こんな「おくりかた」をして欲しいと審査員が思ったからだろう。 「おくりびと」がオスカーを取って、酒田は盛り上がっているらしいが、酒田の町も厳しい風が吹いていて、行くたびに商店街のシャツターが閉まっていく。 でも、酒田の人たちの「心のシャツター」は決して閉まることはない。 そんな所だから、20年も神輿を担ぎに行っている。         合掌
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