八波一起のたっしゃでワイド!!

テレビ朝日のモーニングショウで12年!!ワイドショウの表も裏も知り尽くした八波一起が世間のニュースを一刀両断!!

プロフィール

八波一起

Author:八波一起
昭和30年7月20日コメディアンの父・八波むと志の長男として生まれる。
日本大学経済学部卒。
昭和50年8月帝劇で初舞台を踏む。
昭和55年4月より「モーニングショウ」のサブ司会者となる。
平成5年4月より「八波一起のテレビイーハトーブ」メイン司会者となり東北の顔となる。
現在3人の娘に恵まれ、俳優・司会・執筆・講演などタレントとして活躍中。

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2008/08/18 11:03|未分類TB:0CM:0
この土曜・日曜とブログをお休みしている間にも、北京五輪では日本人の活躍が目についた。 柔道100キロ超級で金メダルを獲得した石井慧(さとし)は国士舘大生の21歳。 年齢からいけば3連覇も夢ではないだろう。 彼は全日本選手権に優勝した時、井上康生棟田など有力候補がいた。 井上康生は一本にこだわった昔からの日本の柔道なのだが、石井の場合「きれいな一本より勝利」を念頭にしている。 「きれいな一本を、なんて言っているやつは芸術家にでもなればいい」「残り30秒でリードしていたら、自分は絶対に逃げる」とまで言っている。 今回の決勝戦では「あれが自分の柔道です。 決勝は冒険もせず、完全に勝ちに行きました。」と言ってのけた。 柔道が新しい時代に入ったのだろうか。 逆に銀メダルだった女子78キロ級の塚田は、残り10秒で中国のトウ(人ベンに冬の二点がニスイ)文(トウ・ブン)に金メダルを取られてしまった。 石井からすれば「絶対に逃げれば良かった」だろう。 まぁ、そこにこだわるか、こだわらないか、意見が分かれるところだ。 自分は弓道をやるので石井の考えに同調出来ない。 弓道は全身全霊を込めた射をして、中(あ)たった射でなければならない。 安易に中てに行く射は良しとしないのである。 女子の谷本選手のように一本にこだわり、これぞ柔道を見せてもらいたいものだ。 さて、女子のレスリングがこの土・日に行なわれ、吉田沙保里伊調馨(かおる)が金メダルだった。 日本の女子は強い!と世界の人が思ったのではないだろうか。 外国の人たちは日本人をどう見ているのか、とても興味がある。 ただひとつ言わせてもらえば、日本人選手の人たちには勝っても負けても正々堂々と戦い、真摯な態度を崩さないでほしい。 あまりに過剰なガッツポーズなどは似合わない。 そっと慎ましいガッツポーズをするように心がけてもらいたい。 レスリングで審判の判定への不満から銅メダルをマットに投げつけた選手がメダルを剥奪されたが、審判の判定は本当に難しい。 柔道もそうだし野球でもそうだが、判定一つで結果が変ってしまう。 他人の人生を変えてしまうかもしれない審判員は本当に大変だ。 だから審判員の要らない競技はなくしたほうがいいのかもしれない。 100m走のボルトが9秒69の世界新記録で金メダルを取ったが、早い者が勝つ競技は分かりやすくて面白い。 本来オリンピックは「より早く、より高く、より遠くへ」だ。 陸上・水泳が面白いのはそういうことなのだ。                                                                    合掌
2008/08/15 13:01|未分類TB:0CM:0
きょうは63回目の終戦記念日。 310万人もの犠牲者を出し、誰もが打ちひしがれ、空虚の中で聞いた玉音放送は遠い昔になってしまった。 北京五輪が開かれている今年は、世界の目が北京に向けられ、心の底から「戦争を二度と繰り返してはいけない」と回想する人がどれくらいいるだろうか。 世界は近くなった。 あの時、憎しみ殺しあった国民どおしが、今はスポーツで競い合っている。 本当に平和な世界になったと思いたいのだが、北京五輪と同時に起きたグルジアとロシアの紛争を見ると、いつこの平和が崩壊するか分からない。 イランやアフガニスタンでは今でも争いが続いている。 人間はなかなか学べない動物だ。 北京五輪を見ていても、一生懸命自国の選手を応援する気持ちは分かるが、相手のミスを手を叩いて喜ぶ姿は如何なものか。 バレーボールも体操も敵になった時の日本は未だに大戦の時の日本軍を連想しているのだろうか。 そして自国の選手にも勝った者には賞賛を与えるが、負けた者には非難を浴びせる姿には中国もまだまだ精神的に学ばなくてはならない部分が多い。 学ばなければならないと言えばフジテレビだ。 今回各局の五輪中継を見ていて番組を作る姿勢を疑うことがある。 きのうのフジテレビ五輪中継古田(元ヤクルト)がメインをしていて、コメンテーターに柔道の井上康生がいた。 きのうは今回日本の旗手を務め柔道100キロ級で金メダルを期待されていた鈴木桂治一回戦で一本負けし、敗者復活でも一回戦で一本負けした。 その放送をしていたのだから、井上には鈴木桂治の気持ちは痛いほど分かったはずだし、五輪選手の精神状態や試合に望む前の気持ちを語れたはずだ。 にもかかわらず、一番聞きたい部分を聞かず、ただ残念だとしか引き出せない番組は大反省すべきだ。 一番耳障りだったのは、北京に行っているダウンタウンの浜ちゃんだ。 このフジテレビでスポーツでも偉そうにしているが、この日は「何様なの?」と思ってしまった。 井上康生には「お前腕を上げたな」とお前呼ばわり。 古田に至ってはくってかかるような話し方で聞いていて情けなくなった。 少なくとも五輪での番組で金メダルを取った日本を代表する柔道家と監督までやった名選手に「お前」はないだろう。 同じ局の「とくダネ」の小倉さんとの違いに人柄の違いを感じた。 日本も中国のことを言えない人が沢山いるということか…                                               合掌

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